設計行脚設計行脚

2022.6.21

愛知県の曹洞宗寺院で客殿・庫裡・納骨堂の設計中、お客様の希望をパースで提案(野口)

2022.6.21

Category: 客殿・庫裡新築

愛知県の曹洞宗寺院で客殿・庫裡・納骨堂の新築工事の設計を進めています。

「今年中に着工したい」がお寺の希望。
タイトなスケジュールの中、図面作成・打合せ等を進めております。

 

「一乗寺のように、開放的な客殿がいいなあ」が副住職の希望。


△静岡県富士市の日蓮宗 一乗寺の客殿


そこで・・・玄関ホールと客殿が36帖のワンルーム!を提案しました。

玄関ホールから客殿がどのように見えるのか?
パースを描き、図面だけではわかりづらい部屋の広さや天井の高さなどをイメージしてもらいます。


▲一回目の内観イメージパース


次回の打ち合わせに向けて作業を続けているうちに

「客殿の西側が中途半端なスペースになっているよねえ。
副住職が希望されている接待カウンターをここにに設けたらどうだろう」

新たなアイデアが出てきました。
そこで、2枚目の内観イメージパースを描きました。


▲2枚目の内観イメージパース

お客様にお見せすると・・・
「カウンターの場所はここでいいかも」

しかし・・・
「以前訪れた旅館の雰囲気がよかった」
「天井を勾配天井と平天井を合わせてみてほしい」
新たな要望が出てきました。

早速、伊藤、福田とデザインを詰め・・・
お客様に素敵だと思ってもらえるイメージパースを描き、次回の打合せにお持ちしなくてはいけません。

このように、チームで何度も何度も確認・修正を繰り返し、お客様との打合せに挑みます。

記事一覧