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2026.8.4

愛知県の真宗大谷派寺院で15年越しの本堂耐震改修、現況を再調査(三野)

2026.8.4

Category: 耐震補強

愛知県の真宗大谷派寺院で本堂の耐震改修工事の設計を進めています。

本堂の耐震調査の依頼を受けて最初の調査をしたのが2011年。
そこから15年を経て、いざ改修工事の着工に向けて図面を作成しています。

詳細な現況図を作成するために、再度調査に伺いました。
耐震改修の構造計算及び補強工事に必要な平面・立面・矩計・展開等々の図面を描くため・・・
水平方向、垂直方向の寸法を測定していきます。




細かい「組物」の寸法も可能な限り測り、写真に収め、納まりを確認します。

この寺社建築に欠かせない美しい「組物(斗供)」は装飾的な意味もありますが、実は重要な構造部材としての一面もあるのです。

既築の建物を図面化するので、壁の中や小屋裏等、目視で確認できない箇所も多々ありますが、多角的に考察しながら図面を作成していきます。


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