2026.2.3
仏具業者の協力を受けながら、首都圏で4棟の本堂新築計画が進行中(川島)
2026.2.3
Category: 本堂新築
現在、東京都と神奈川県で本堂新築工事の実施設計を進めており、大詰めを迎えています。
同時期に首都圏で3棟もの本堂を設計させていただいている上、
昨年末には埼玉県のお寺からも本堂新築工事の「マスタープラン」を依頼され、2026年が幸先よく始まりました。
さて、本堂新築の設計で、最初に決めなければならないのが「内陣(ないじん)」の間取りと仕様です。
内陣とは、ご本尊をお祀りし、僧侶が仏事を行う空間ですが・・・
狭すぎては使いづらいし、広すぎると建築費がかさみます。
さらに、宮殿(くうでん)や仏像の目の高さ、須弥壇(しゅみだん)の位置・大きさなど、仏具との関係も検討する必要があります。
新築といっても、すべての仏具を新調されるとは限りません。
既存の仏具を修復して再利用するケースも多く、その場合は仏具の寸法に合わせた間取りが必要になります。
そのため住職にお願いして、仏具業者を交えた打ち合わせを設計の初期段階で行うようにしています。
実際に仏具の専門家から
「この壁の金箔貼りは、下地の和紙がしっかりしているから再利用できますよ」とか
「この宮殿は、こことここの継ぎ目で分解できる構造なので、上部だけ再利用することも可能です」といった、 外見だけでは分からない情報を教えてもらえれば、設計に活かすことができます。

△瓔珞の金箔の状態を確認してもらいました。
仏具の修繕や移動、保管の費用も相談に乗ってもらえます。
「仏壇屋と仏具屋は違うんです。お寺の宗派に合わせて、きちんとした『寺院仏具』を提案できる仏具屋は、実は意外と少ないんですよ」なるほど、まさに「餅は餅屋」。
それぞれの専門家がチームとして知恵を出し合えば、より良い本堂が完成するのだと実感しました。
菅野企画設計では、詳細設計に先がけて仏像や仏具を実測調査し、図面に落とし込みます。
それから、住職や檀家の皆様の想いを汲み取り、同時に仏具業者の専門知識に耳を傾けながら、設計を完成させます。
「お知り合いの仏具屋さんを紹介してもらえませんか?」と住職から相談を受けることも増えてきました。
豊富な人材や実績を活かして本堂新築をサポートいたします。
「本堂新築の設計」は是非、菅野企画設計にお任せください。
同時期に首都圏で3棟もの本堂を設計させていただいている上、
昨年末には埼玉県のお寺からも本堂新築工事の「マスタープラン」を依頼され、2026年が幸先よく始まりました。
さて、本堂新築の設計で、最初に決めなければならないのが「内陣(ないじん)」の間取りと仕様です。
内陣とは、ご本尊をお祀りし、僧侶が仏事を行う空間ですが・・・
狭すぎては使いづらいし、広すぎると建築費がかさみます。
さらに、宮殿(くうでん)や仏像の目の高さ、須弥壇(しゅみだん)の位置・大きさなど、仏具との関係も検討する必要があります。
新築といっても、すべての仏具を新調されるとは限りません。
既存の仏具を修復して再利用するケースも多く、その場合は仏具の寸法に合わせた間取りが必要になります。
そのため住職にお願いして、仏具業者を交えた打ち合わせを設計の初期段階で行うようにしています。
実際に仏具の専門家から
「この壁の金箔貼りは、下地の和紙がしっかりしているから再利用できますよ」とか
「この宮殿は、こことここの継ぎ目で分解できる構造なので、上部だけ再利用することも可能です」といった、 外見だけでは分からない情報を教えてもらえれば、設計に活かすことができます。
△瓔珞の金箔の状態を確認してもらいました。
仏具の修繕や移動、保管の費用も相談に乗ってもらえます。
「仏壇屋と仏具屋は違うんです。お寺の宗派に合わせて、きちんとした『寺院仏具』を提案できる仏具屋は、実は意外と少ないんですよ」なるほど、まさに「餅は餅屋」。
それぞれの専門家がチームとして知恵を出し合えば、より良い本堂が完成するのだと実感しました。
菅野企画設計では、詳細設計に先がけて仏像や仏具を実測調査し、図面に落とし込みます。
それから、住職や檀家の皆様の想いを汲み取り、同時に仏具業者の専門知識に耳を傾けながら、設計を完成させます。
「お知り合いの仏具屋さんを紹介してもらえませんか?」と住職から相談を受けることも増えてきました。
豊富な人材や実績を活かして本堂新築をサポートいたします。
「本堂新築の設計」は是非、菅野企画設計にお任せください。











