設計行脚設計行脚

2022.1.11

千葉県の浄土宗寺院で伽藍整備のマスタープラン!ガラッと違う2つの玄関を提案(長岡)

2022.1.11

Category: 客殿・庫裡新築

千葉県の浄土宗寺院で、伽藍整備のマスタープランが進行中です。

大まかな間取りが決まってきたところで、
大玄関と広間用の玄関、ふたつの玄関の内観パースを描きました。

 

まずは大玄関。
住職からのご要望は、、、

・行事の際、受付ができて供物の入った段ボールが一時的における広さ
・ちょっとした相談事や打ち合わせが土足のまま、気軽にできるスペース
・御朱印や御守り等の受け渡しができるカウンター

でした。



△大玄関内観イメージ

そこで
〇約10帖の広々玄関ホール
〇広い土間に、ちょっとした相談コーナー
〇隣接する寺務室の一角にカウンターを設け・・・

〇宝物を展示するギャラリースペース
〇中庭を楽しめるガラス窓もご提案しました。

建物は鉄骨造ですが・・・
内装に木を用いて、あたたかい雰囲気の大玄関にまとめました。

 

次に、広間用の玄関。

広間は66帖で、15帖の配膳室、10畳の控室、6帖の倉庫が付属しています。

「広間はお寺の行事だけでなく、演奏会や講演会など多目的な利用を想定しています。」と、住職。

その一言を受け・・・
「大玄関とは、ガラッとデザインを変えてみよう!」
「スッキリとしたデザインで、インテリアもダークな色合いにしたらどうだろう・・・」

菅野、植松と意見交換しながら試行錯誤を重ね、パースを作成しました。



△広間用の玄関内観イメージ

住職にご覧いただくと、、、
「そうそう、こういう雰囲気!いいわねえ」

 

「これから職員の意見を聞いて・・・総代さんの意見を聞いて、徐々に詰めいていきますので、しばらくお付き合いくださいね」

「了解しました」

パースでイメージを共有しながら、今年もマスタープランを進めていきます。

記事一覧