ただ住む、だけではない家。
菅野企画設計は、
暮らしに彩りを添え、
毎日の生活を少し楽しく、
少し心地よくする。
そんな住まいづくりを
大切にしています。
それは、光や木のぬくもりを
感じる家だったり、
四季の移ろいと
共にある家だったり、
お気に入りの素材や意匠に
包まれた暮らしだったり。
大切にしたいことも、
心地よいと感じることも、
暮らし方も、人それぞれ。
だからこそ、
その人らしい暮らしのかたちを、
お客様と一緒に考え、
彩りある暮らしを
かたちにしていきます。

やわらかな光と、木のぬくもり。
自然光や照明の光を受けて、
木は時間とともにさまざまな表情を
見せてくれます。
明るく温かな住まいにも、
落ち着きのあるモダンな住まいにも。
光と木が重なり合うことで、
心地よい暮らしが生まれます。

大きな吹抜けの開放的な空間。
優しく差し込む光と、
無垢材のぬくもりに包まれながら
過ごす時間。
天井を見上げたとき、
素足で歩くとき。
五感で感じる心地よさが、
何気ない毎日を少し豊かにしてくれます。

庭とつながる大きな窓を設けたダイニング。
障子越しのやわらかな光と、
窓の向こうに広がる四季の風景が
日々の食卓を包み込みます。
朝の光の角度や、木々の色づき、
風に揺れる葉の気配。
家族が集うこの場所で、
四季の移ろいとともに
豊かな時間が積み重なっていきます。

玄関扉を開けると、
正面の窓越しに中庭の景色が広がります。
季節ごとに表情を変える木々や草花が、
訪れる人をやさしく迎え入れ、
住まう人には帰るたびに
四季の移ろいを感じさせてくれます。
家に入ったその瞬間から、
季節とともにある暮らしが始まります。


「いってきます」と「ただいま」に
彩りを添える、お気に入りの組子細工。
毎日目にする玄関だからこそ、
心が少し弾むものを。
家族を迎えるたびに嬉しくなり、
お客様を迎えるたびに
和の美しさを感じてもらえる。
そんな小さな楽しみを住まいに添えています。

季節の花や
お気に入りの器を飾る場所に、
和の彩りを。
京唐紙のやさしい風合いが、
暮らしの中に
さりげない特別感を生み出します。

新しい住まいの中に、
旧家で長く時を刻んできた
差鴨居を迎え入れた和室。
新旧の木々が静かに響き合う空間に。

旧家で使われていたニヤトーの天井板を、
応接室兼書斎の天井へ再利用しました。
本を開く静かな時間や、
来客との語らいのひととき。
かつて別に場所で暮らしを支えていた木が、
今はこの部屋の天井から
新しい日常を見守っています。
家族の時間や季節の移ろいとともに、
少しずつ、その家らしい表情が育っていきます。
そんな住まいを、これからも。