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2026.4.28

外壁の仕上げ材の特徴をいくつかご紹介します(長井)

住宅の外観は仕上材によって印象が変わり、コストも大きく変動します。

仕上げ材には
・窯業系サイデング ・吹付や塗り壁仕上 ・金属板張 ・木板張 ・タイル貼
など様々ありますが・・・そのうちのいくつかをご紹介します。



【窯業系サイディング】

デザインが豊富なうえ、コストパフォーマンスがよいので、採用することが多い仕上げ材です。

最近は、塗膜が劣化しにくく汚れが付きにくいなど、耐久性に優れた30年保証のある商品もあります。
また、重厚感のあるデザインも豊富に出てきました。

そのため、4000円/㎡程度~20000円/㎡程度と大きな価格差がありますが・・・
表面の美しさが長く保てるのなら、高い商品を選ぶ価値があるかもしれません。



【吹付、塗り壁仕上】

以前は、モルタル下地に左官屋さんが仕上材を塗っていましたが・・・
仕上がりが職人の技量に左右される上に、ひび割れを生じて雨水が侵入することも多かったので、現在はモルタル下地は減りました。

代わりに、無塗装のサイデイングなどボードを張って、その上に吹付たり塗ったり仕上を施します。

左官コテによってテクスチャーをつけたり、色を変えたり、ボードの継ぎ目を隠したり、表情豊かに仕上げることもできますし、ボードのジョイント部分のシーリングの上に仕上材を施工するので、窯業用サイディングよりシーリングが長持ちする利点もあります。



■吹付仕上 ~下地のジョイントを無くした大壁工法で、数寄屋風の外観になりました~

【タイル貼】

タイル貼というと高価なイメージですが・・・そうです、他の仕上に比べて高価です。

しかし、外壁のタイルにもいろいろな種類があります。
木造ですと、下地にタイル専用ボードを張り、タイルを接着剤で貼る方法が最近は主流です。

以前は、タイルの目地にモルタルを詰めていましたが、現在はあえて詰めないデザインも多くあります。
コスト削減にもなるうえに立体感が増し、よりタイルの重厚感がでたりします。

また、数枚のタイルがネット状になっていて、1枚1枚現場で貼るタイルに比べて施工性のよいものもあります。

最近は、大判タイルや表面にあえてムラをつけたタイルや、数種類のタイルを混ぜて貼るなど、より表情豊かな仕上が可能になりました。高級感がある上に耐久性がよく、メンテナンスの費用が抑えられることを考えると、高くても選択する価値のある仕上げ材です。



■ 全面タイル貼の古民家再生 ~腰壁の濃色が落ち着きを添え、重厚感ある外観になりました~


■1階は大判タイル、2階は窯業系サイディングを採用 ~仕上材を組み合わせて高級感のある外観に~

菅野企画設計の設計する家はフルオーダーなので、どんな仕上材も選ぶことができます。
選択肢が多いと、悩むことも多くなりますが・・・
今回ご紹介した仕上げ材以外にも、ガルバリウム鋼板や銅板などの金属、木材など、
いろいろ使用実績があるからこそ、適切なアドバイスもできます。

家造りを共に楽しみませんか?

 

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