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2025.9.5

基礎打設をもっとスマートに 一体打ちの救世主登場 #3(福田)


良いことばかりのように見える「一体打ち」にも、デメリットはあります。

・ 一体打ちにするには、型枠を浮かせなければなりません。
  施工にひと手間かかります。

・ 繰り返し使用できて便利な鋼製型枠は、基礎のベースに据え置いて使用します。
  そのため、一体打ちでは使えません。

・ 一体打ちをするには、使い捨ての木製型枠を使わなければならず、
  コストがかかります。

 

一体打ちの救世主、登場!

そんな折、一体打ちを効率よく施工できる専用金物を見つけました。





・ 金物のツメ部分に型枠を固定し、鋼製型枠も難なく浮かせられます。

・ 基礎の幅・高さの指定が可能

・ 基礎の外周部に限らず、内部立上りの型枠も固定できる。
  → 外周部と内部の基礎を一回の打設で施工可能!
 

新しい専用金物の登場で、一体打ちの施工精度・施工性は抜群に向上することでしょう。

「一体打ち」・「二度打ち」論争に終止符が打たれるのも、間近かもしれません。


(全3回 おわり)

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