完成ギャラリー

木造伽藍木造伽藍

日蓮宗 大寶山 本乘寺 客殿・庫裡新築

本乗寺住職が、2011年に完成した静岡県磐田市の本山 玄妙寺の客殿・庫裡を
ご覧になり、「よくできていると思います」と高く評価してくださったことから、
本乗寺客殿・庫裡新築工事のマスタープランをご依頼いただきました。
2018年のことです。
ところが、マスタープランの完成間際に新型コロナウィルスの感染拡大が始まり、
実施設計の開始は3年後になりました。
その後設計は進み、工事をお願いする地元の建設会社を探しましたが断念。
愛知県の建設会社が納得の金額で工事を完成してくれました。
  • ■神奈川県横浜市
  • ■施工/株式会社アイチケン
  • ■木造2階建て
  • ■床面積/約412㎡
  • ■2026年6月竣工

ご住職に聞くお客様の声

  • バリアフリーに配慮して玄関先につづら折りのスロープを設けました。シンプルな切妻屋根のいぶし瓦葺き、外壁の腰は桧のささら子下見板張りで仕上げました。
  • 境内の崖が土砂災害特別警戒区域に指定されたため、客殿の間に崖崩れを避ける空地を確保。庭として活用しました。
  • 24帖の広さの大玄関。写真正面の障子の向こうは3帖の受付。高さ3.9mの天井に、お寺らしい蟇股を設えました。
  • 32帖の客殿には、椅子テーブルで48名が着席できます。スライディングウォールで2部屋に仕切ることもできます。
  • 7帖の応接室。家具は弊社インテリアコーディネーターが空間に合わせてコーディネートしました。
  • 便所前の廊下に設けた休憩室。大きな窓から庭園を眺められます。
  • 和室と洋間の二部屋続きの貴賓室。部屋境の欄間はオリジナルの龍の透かし彫りです。
  • 配膳室は9帖の広さ。壁一面に食器棚を設けました。
  • 崖側にはH鋼とプレキャストコンクリートを組み合わせた擁壁を造りました。
  • 砕石杭で地盤改良をしてから基礎を造りました。直径35cm×長さ2.5~4.75mの杭を合計138本施工しました。
  • 木材検査では、弊社スタッフが使用する木材を確認しました。
  • 上棟式では法要の後、古式に則った工匠式が執り行われ、続いて餅撒きが行われました。境内には歓声が響き渡りました。
  • 旧客殿・庫裡は木造平屋建てで、老朽化していました。
  • 落慶法要の儀式の後、本堂前では、お会式万灯の練り供養がにぎやかに執り行われました。
  • この機会に本堂の浜縁も造り直しました。

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