完成ギャラリー

木造伽藍木造伽藍

真宗大谷派 願宗寺 本堂新築工事

願宗寺の境内は大垣城のお堀端にあります。
そして、お堀添いの桜並木は花の時期になると、多くの観光客で賑わいます。

「本堂から桜並木が見えたら、きっとお寺の名物になりますよ」
という提案が実現しました。

さらに、若い住職が悩んだ末に到達したのは、土足利用の本堂でした。

玄関脇に便所、湯沸かし、二階には書院を配置。
お寺の施設をコンパクトに納め、大変使いやすい本堂が完成しました。
  • ■岐阜県大垣市
  • ■施工/澤崎建設株式会社
  • ■木造2階建て
  • ■床面積/約164㎡
  • ■2020年12月竣工

ご住職に聞くお客様の声

  • 願宗寺の境内は、お堀添いの桜並木に面しています。
  • 玄関の2階に書院を配置、奥の平屋建て部分が本堂です。
  • 円窓は書院12畳の床の間です。玄関を開けると玄関ホールから本堂、憩いの場、桜並木まで一気に見通すことができます。
  • 桜並木からスロープで本堂に上がることができます。
  • 玄関から桜並木まで一気に見通せる開放的な間取りです。
  • 本堂は間口5間×奥行5間、外陣に30帖を確保しました。正面の2本の柱は桧の24cm角です。
  • 外陣は土足利用ですが、内陣は伝統的な設えです。
  • 外陣は屋根の勾配を利用した斜め天井。内陣境は4mの高さです。
  • 桜並木に面して廊下状の憩いの場10帖を設けました。お堀側からスロープで入場できます。
  • 2階に12畳の書院を設けました。法要では、法中控室としても利用します。
  • 書院の入り口の欄間に桜と大垣城の透かし彫りを施しました。 オリジナルでデザインしました。
  • 旧本堂は鉄筋コンクリート造2階建てでした。本堂は2階にあり、不便なうえに、耐震性にも不安のある建物でした。
  • 建設委員の皆様と工事関係者が参集し、起工式が行われました。
  • 鋼管芯材を有するソイルセメントコラム工法による柱状地盤改良を64本施工した上に、べた基礎を造り、本堂を建てました。
  • 住職に岐阜県郡上市まで足を運んでいただき、木材検査を行いました。柱は全て桧の良材です。

大きい写真にポインタをのせると白い矢印が出ます。クリックすると次の写真に移動できます。

小さい写真をクリックすると、該当写真が拡大写真として表記されます。

一覧に戻る