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  参道の正面に配置されました。

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  外壁は藤色の特注タイル。岐阜県土岐市の窯で焼いてもらいました。

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  日が暮れると、窓の天女が浮き上がります。

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  玄関を入ると正面に洞床。

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  玄関ホールから納骨堂を見る。流しが隣接しています。

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  丸柱の間隔を少しづつ狭くして、遠近感をより強くしています。

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  納骨堂から玄関ホールを見る。

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  正面に観音様が祀られています。

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  窓に天女のエッチングガラスを嵌め込みました。

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  起工式が行われ、建設委員の皆様が参列されました。

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  地盤改良を施工した上に基礎を造りました。写真は鉄筋の配筋検査をしているところ。

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  鉄骨工場で製品検査と溶接検査を行いました。

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  壁と天井、床下に断熱材を充てんしました。断熱性能が低い納骨堂は、結露で黴臭くなります。

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  丸柱に使う木材の樹種を検討した結果、右端のタモに決定しました。

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  天井の格子には、節のない米ヒバを使いました。

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