完成ギャラリー

木造伽藍木造伽藍

真宗大谷派 法光寺 全伽藍新築

ひとつの棟の下に本堂、客殿、書院、配膳室、寺務室など、お寺の施設が全て納まる設計です。

マスタープランの説明会には、参加者がどんどん集まり・・・
「本堂に入りきるかしら」住職が危惧するほどの満席に。
模型を写真に納める人も多く、皆様の期待の大きさに、重い責任を感じました。

工事は順調に進み、完成検査は建設委員の皆様にも立ち会ってもらいました。
参加者は隅から隅まで楽しそうにご覧になり・・・最後に「合格!」の笑顔をいただきました。

落慶法要では、参列者の女性から「岡崎で一番いいお寺になったわ。使いやすいし段差はないし・・・完成まで2年半かかったけど、あっという間でしたね。ありがとうございました」

「こちらこそありがとうございました。設計士冥利に尽きるとはこのことです」
  • ■愛知県岡崎市
  • ■施工/株式会社 片岡工務店
  • ■本堂棟:木造平屋建て
  • ■床面積/本堂棟:約384㎡
  • ■2025年6月竣工

ご住職に聞くお客様の声

  • 切妻の瓦屋根が上下左右に重なり続くデザインです。一番高い屋根が本堂です。
  • 切妻屋根の本堂の前に流れ向拝を設けました。向拝は客殿の屋根につながっています。 向拝の床まで登るスロープを設けました。
  • 旧本堂も切妻屋根の瓦葺きでした。
  • 本堂の玄関、ホールの玄関は屋内の土間でつながっています。本堂と待合、客殿がこのホールに隣接しています。
  • 本堂は間口5間×奥行5.5間の広さ、内陣の奥行きを2.5間に節約して、外陣に35帖を確保。床暖房完備です。
  • 内陣境の彫刻欄間は旧本堂の再利用です。外陣の天井高は3.5m、内陣は4.1mです。
  • 天井を張る前の本堂、頭上には逞しい小屋組みが見えました。「天井を張るのがもったいないですね」と住職。
  • 玄関ホールの正面に5畳の受付、その奥に8.5畳の待合室を設けました。
  • 玄関ホールに隣接して22.5帖の客殿を設けました。床暖房完備で食事や習い事など多目的に使えます。
  • 本堂の背面に縁側付きの20畳の和室を設けました。法中控室としても使われます。
  • 境内の墓地の細長空地に納骨堂を新築しました。2.7m×14.8mの大きさです。
  • 天井は屋根の形状を利用した船底天井です。幅40cmの仏壇型納骨壇が64基収納できます。
  • 檀家説明会には多くの皆様が集まりました。とても熱心に説明に耳を傾けてくれました。また、模型の写真を撮る人もいらっしゃいました。
  • 住職と副住職が滋賀県の片岡工務店の工場まで足を運ばれ、使用する木材を確認されました。本堂の柱は桧の18cm角です。
  • 上棟式には多くの門徒及び近隣の方がお祝いに参集しました。餅まきが行われ、明るい歓声が境内に響き渡りました。

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