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  山門を入り本堂に向かって参道を進むと、枝の間に見え隠れします。

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  夜景もきれいです。

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  以前は、雑木林のようでした。

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  山門から、本堂からアプローチできる三和土風の散歩道を整備しました。

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  東の公道から見た夜景。薪ストーブの煙突が屋根から飛び出しています。

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  屋根の形を天井に活かしたインテリア。床は手入れの楽な長尺塩ビシート貼り。

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  鋼板製の薪ストーブを設置しました。炎を見ていると落ち着きます。

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  当分、ストーブの燃料には、伐採した樹木を割った薪を使います。

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  テーブルの天板は、柱を囲うように湾曲した栃（トチ）の一枚板。銘木店で選びました。

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  天井は屋根の勾配を活かした船底型。難易度の高い小屋組みになりました。

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  オープンカウンターを設置。お茶はセルフ式です。

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  菅野企画設計では有名メーカーの家具を格安でお売りしています。飛騨産業の家具でコーディネートさせていただきました。

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