築58年、平屋建て床面積47坪 深い軒と真壁造りの外観にこだわった家に

古民家再生

■木造平屋建て■築年数/58年
■延床面積/155.31㎡(約47坪)

ご主人は60歳代。
母親がひとりで住んでいる自分の生家を耐震補強、快適な家に再生したいと、ご相談を受けました。
改築前は、和室が田の字型に並ぶ間取りでした。

構造材には目立った腐食もなく、大工が充分手をかけた家で、継ぎ手の状態も良好でした。
壁は小舞下地の荒壁塗りで、柱は足固めや厚鴨居で固定されていたので、
土壁の粘り強さを耐震力に活用して、耐震補強を行いました。

設計中や工事中の詳しいエピソードや改修前写真を「特集ページ」でご紹介しています。

■木造平屋建て
■築年数/58年
■延床面積/155.31㎡(約47坪)

既存のデザインを踏襲した外観としました。
裏まで続いていた玄関土間に床を張り、6帖の玄関と玄関ホールを造りました。
物入と土間を改修し、14帖のダイニングキッチンを造りました。 壁際には神棚と収納棚、PCコーナーを設けました。
10帖の応接室は、格子状の梁組が見える天井をそのまま活用。
和室は柱や梁をクリーニングし、壁を塗り替えました。
田の字型の北側和室をリビングとして利用します。

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