設計行脚設計行脚

2022.11.5

愛知県常滑市の真宗大谷派 法通寺の納骨堂新築を完成ギャラリーにアップしました

2022.11.5

Category: 納骨堂

納骨堂新築のご相談を受け、初めて法通寺へ伺ったとき、太子堂の宝形屋根が印象に残りました。
肘木で軒を深く持ち出し、化粧垂木が美しい化粧軒裏。さらに、棟の上には九輪塔が載っていました。

納骨堂は太子堂を撤去した跡地に建てる予定だとお聞きしたので、「この屋根は是非、残しましょう」住職に提案しました。

ところが、見積りを取ってみると、思いのほか工事費が高くつくことがわかりました。

しばらく住職は悩んでおられましたが・・・
「残さないと、菅野さんに設計をお願いした意味がないですよね」と、再利用することを決断してくれました。

完成した納骨堂を見ながら「残してよかったと思います」住職からうれしい言葉をいただきました。






△旧太子堂は二層屋根で宝形屋根の上には九輪塔が載っていました。


△中央に、聖徳太子像をお祀りしました。

詳しくはこちらをご覧ください。

記事一覧