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2022.8.16

愛知県で3階建て新築住宅計画が進行中。悩みのひとつはキッチン天板の高さ(福田)

2022.8.16

Category: 和風住宅

愛知県で、鉄骨造3階建て住宅の新築計画が進行中です。

間取りがあらかた決まったので、さっそく、キッチンやユニットバスなど住宅設備のショールーム見学へ。

なぜこの時期に行くかと言うと…、
実物を見ていただいて、ご希望のサイズやお好みの設備を検討していただくためです!

I型キッチンで計画していたけど、L型キッチンが気に入ったので間取りを変更した、というのはよくある話。
住宅設備は、間取りに大きく影響するため、早めの見学がおすすめです。

 

キッチンを見学中、話に上がるのが、キッチン天板の高さ。


△ キッチンハウス名古屋ショールーム

一つの目安として、よく使われている計算式は、
身長(cm) ÷ 2 + 5cm



例えば、身長160cmの場合、天板の高さは、
160 ÷ 2 + 5 = 85cm
が推奨値です。
(あくまでも目安なので、絶対この通りにしなければいけいないものではありません)

しかし、今回のお客様は、ご夫婦でよくキッチンに立たれるとのこと。
お二人の身長差を考えると、先ほどの計算式は使えません。

天板を高めにすると、洗い物や包丁を使うときなど、腰に負担がかかりにくいので便利です。
一方、コンロやヒーターも高くなるので、中華鍋やフライパンなどが振るいにくくなるというデメリットも…。


そこで、ショールームで見掛けたのが、Ⅱ型(あるいは、セパレート型)と呼ばれる、シンクとコンロが分かれたタイプ。
それぞれで高さを決められるので、
・シンク側は高めにして、ご主人も使いやすく
・コンロ側は奥様に合わせて、負担がかからないように
することが可能です。



△ 当初、検討していた「アイランド型」から、「Ⅱ型」へ変更!

Ⅱ型への変更に伴って、間取りを一部修正して対応しました。

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