執筆者:倉本
10月22日・23日に、研修旅行に行ってきました。行き先は四国の徳島県・香川県。昨年入社した私にとっては初めての研修旅行。目的地はかなりの遠方でしたが、事務所とはまた違った場所でスタッフの人達と過ごすことができ、とても充実した2日間でした。
晴天に恵まれた22日は朝早くの出発となりました!AM7:30に一宮を出発し、順調にドライブ。明石海峡大橋を渡り、
徳島県に入ったのは正午前でした。お昼は、鳴門特産の鯛料理を頂きました!
その後、最初の見学地「イサム・ノグチ庭園美術館」へと向かいました。
実は今回私が一番楽しみにしていた場所。ここは彫刻家=イサム・ノグチが晩年を過ごした工房として使っていたことで知られています。“サークル”と呼ばれている重厚な石垣の中へ一歩踏み入れると、そこは、彫刻家イサム・ノグチの世界が広がります。石の彫刻作品が点々と置かれているのですが、その一つ一つの配置まで指示し、周辺の景色までも作品に取り入れる!ノグチ氏のこだわりが尽くされた世界でした。隣に構えられた住居は、もと丸亀の豪商の屋敷を移したもので、どんな生活をしていたのかと、わくわくしながら見学しました。
次に向かったのは「野外博物館 四国村」です。ここには四国各所から古い橋や民家、砂糖の加工場、蔵等を移築・復元して展示されています。敷地が広く、国の指定文化財や登録文化財も沢山あり、かなり見ごたえがありました。古い建物の中にも設計の参考になることが沢山あります。また学ぶべき知恵も沢山あると思います。先輩にいろいろ質問しながら見学し、写真を撮りました。見所がたくさんあるので古民家に興味のある方にはオススメの場所だと思いました。
この日の見学はここまでと思っていると・・・旅館での食事場所は庭の中に建つ離れ。森鷗外や正岡子規も泊まったという日本建築!「こんないい空間で食事ができるなんて」と思うと、料理もよりいっそう美味しく感じました。
ゆっくりと温泉につかり、明日に備えて寝ようとしましたが、その前に、オリオン流星群が見えないかと覗いてみたら、見えました!流れ星がひとつ、キランと流れました!「明日も楽しい一日になりますように」ぐっすり眠り明日に備えることにしました。
・・・つづく。