▲間仕切り変更のため、既存の土壁も一部撤去します
築30年の木造住宅を全面リフォーム中!
間取りも一部変更し、壁の中には、新築同様の断熱材を充填するため、以前の内装仕上げや下地などは、ほとんど撤去します。
解体工事が始まると、構造が姿を現しました。

この建物は、当初設計士さんの設計によって建てられ、大事に住まれていた様子で、痛みはそれほどありません。
残っていた設計図とは、納まりが違う所もありましたが、30年前に建てられたものとしては、とても状態がいいものだと思いました。


▲白蟻被害にあった浴室まわりの土台と柱
しかし、解体工事が進むと、浴室まわりの土台や柱の根元が腐り、スカスカ状態であることがわかりました!!
「このままだったら、大きな地震が来たら崩れていたかもね……。」は奥様。
「そうですね。今回補強できますから、良かったですね。」と長井。

耐震補強は、市の補助金を受けます。そのため、補強方法などを記載した申請書を、事前に提出し許可を受けました。今回は、耐力壁の筋交いをバランスよく配置を直し、金物で補強を行います。これから、大工さんが補強工事にかかります。

2009年04月15日(水)