築80年以上の民家の玄関をちょっとお洒落にリフォームします。
現在この玄関の框の高さは50センチほどあります。上るのも下りるのも「よっこらしょ」と掛け声をしないと・・・。いくらなんでも高すぎます。しかも、取次の間へはもう一段!
そこで、上り框の高さを取次の間と同じ高さまで上げ、式台と呼ばれる一段低い床を設けることにしました。土間が少し狭くなりますが、玄関だけで8畳の広さがありますので、狭くは感じないはずです。
そして・・・これからが一工夫。玄関の正面に壁を立て、扇の形をした窓をしつらえ、障子を建て込みます。これで、玄関の雰囲気が劇的に変わるはずです。
「そんな壁かえって邪魔じゃないの?」
実は、この壁の後ろはキッチンの入り口があるので、お客様が見えたとき裏方が丸見え!を防ぐ役目もあるのです。


▲リフォームの時を待つ玄関。。。▲玄関の雰囲気を演出する衝立ては、目隠しの役割もあります▲