地球温暖化防止のため、白熱電球が2012年からなくなるのは、ご存知でしょうか。
「今使っている照明器具を取替えないといけないの?」と思われた方。
心配いりません!
電球が切れたら、そのままの器具でも使用できる電球があります。
それが、“電球型蛍光灯”です(一部例外もあります)。
白熱電球と同じソケット(E17・E26など)に合う口金をしています。
白熱電球に比べて、二酸化炭素の排出量が少ないんです。

4種類の電球型蛍光灯例えば、今まで60Wの白熱電球を使われていたら、12Wの電球型蛍光灯で同じ明るさが得られます。
そして、寿命は6~10倍。電球1個の単価は、蛍光灯の方が 倍高いのですが、 消費電力は電球1個あたり約5千円の差がでるんです。
断然、電球型蛍光灯にした方がお得ですし、環境にもいいわけです。

電球型蛍光灯には大きく分けて4種類があります。
  • 普通電球に似た形状の「A形」
  • 丸い形状の「G形」
  • スパイラル状などチューブを折り曲げた形状の「D形」
  • レフランプ形の「R形」
「白熱電球のあの形が好きなんだけど……」という方は、「A形」を選ばれるといいです。
「電球の色がいい……」という方は、電球色と昼白色がありますから、電球色を選んでください。

口金が違うコンパクト形蛍光灯電球形蛍光灯と同じようなもので、「コンパクト形蛍光灯」があります。
しかし、これは口金の部分が違うため、電球形蛍光灯とは同じ小型変形蛍光ランプですが、普通電球を使っていた所には使用できません。ご注意!
<豆知識>……エジソンが発明した白熱電球は徐々に無くなる方向ですが、電球型蛍光灯でも使用される口金のE26やE17の「E」はエジソン(Edison)のEだそうです。
ネジ式の口金を考えたのがエジソンで、E26は「エジソン口金 直径26mm」を表すそうです。