<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xml:lang="ja"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
 xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#">
	<channel rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/">
		<title>リフォームのすすめ／菅野企画設計</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/</link>
		<description>愛知県一宮市の一級建築士事務所、菅野企画設計が提案するリフォームのすすめ。</description>
		<admin:generatorAgent rdf:resource="http://www.nishishi.com/soft/rssmaker/" />
		<dc:date>2009-07-14T16:05:15+09:00</dc:date>
		<dc:creator>（有）菅野企画設計</dc:creator>
		<dc:subject>建築,古民家再生</dc:subject>
		<dc:publisher>（有）菅野企画設計</dc:publisher>
		<dc:contributor></dc:contributor>
		<dc:language>ja</dc:language>
		<dc:rights>Copyright (c) （有）菅野企画設計</dc:rights>
		<sy:updatePeriod>weekly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
		<items>
			<rdf:Seq>
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/14.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/07.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/30.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/23.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/09.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/02.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/26.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/19.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/12.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/28.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/21.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/07.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/15.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/24.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/17.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/17.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/03.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/01/06.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_2.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_1.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/16.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/02.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/18.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_2.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_1.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/10/07.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/08/05.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/29.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/22.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/08.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/01.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/06/10.html" />
				<rdf:li rdf:resource="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/05/27.html" />
			</rdf:Seq>
		</items>
	</channel>
	<!-- ENTRIES -->
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/14.html">
		<title>いい味出している！古民家の建具</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/14.html</link>
			<description><![CDATA[▲ちょっと珍しい、たて格子の舞良戸▲潜り戸付きの玄関大戸▲歴史を刻んでいい味を出している千本格子の障子古民家の魅力のひとつに、無垢材で作った建具があります。知っていますか？節がなくて、木目がきれいで癖の無いところ、つまり木材の一番いいところを建具に使うということ。しかも、よくよく乾かして……。最近、開き戸にしても引き戸にしても、表面に合板を張った建具が一般的です。ハウスメーカーの家の建具に至っては、木目柄の紙が張ってあります。「本物と見分けがつきませんよ！」なんて、自慢されると、かえって寂しくな...]]></description>
		<dc:date>2009-07-14T08:15:30+09:00</dc:date>
		<dc:subject>いい味出している！古民家の建具 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/14.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[▲ちょっと珍しい、たて格子の舞良戸
▲潜り戸付きの玄関大戸
▲歴史を刻んでいい味を出している千本格子の障子
古民家の魅力のひとつに、無垢材で作った建具があります。
知っていますか？節がなくて、木目がきれいで癖の無いところ、つまり木材の一番いいところを建具に使うということ。しかも、よくよく乾かして……。
最近、開き戸にしても引き戸にしても、表面に合板を張った建具が一般的です。ハウスメーカーの家の建具に至っては、木目柄の紙が張ってあります。「本物と見分けがつきませんよ！」なんて、自慢されると、かえって寂しくなってしまうのは私だけでしょうか。
▲中央が通風できるようになっている板戸それはさておき、古民家で使ってある建具には、当然ですが合板は使ってありません。柾目のヒノキを使った千本格子、美しい杢目を生かした杉の板戸、味のあるガラスを使ったガラス戸……どれもこれも芸術品です。中には、框や桟に漆を塗ったような手の込んだものもあります。きっと建具は贅沢品で、家主の自慢だったんでしょうね。
そんな美的センス、指物師の腕を鑑賞できるのも古民家ならではの楽しみです。
古民家の調査では、必ず建具の写真を撮り、記録に残します。そして、リフォームの間取りを考える場合、できるだけリユースが可能になるように配慮します。こんな素晴らしい建具を捨てるのは「もったいない」からです。幸いにして、古い家の指し鴨居の内法と、柱と柱の間の寸法は統一されているので、建具の使い回しが可能です。ただ、鴨居の内法5尺8寸（約1m76cm）は、現代人には少し低めですが……。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/07.html">
		<title>古材の落し穴</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/07.html</link>
			<description><![CDATA[現在進行中の古民家再生をしている現場での出来事。木工事も終盤に差し掛かってきました。監督さんから電話が入りました。既存の丸太梁を意匠的に見せている場所があるのですが、その松丸太にササクレが見られたのでめくってみたら……「次から次へとめくれてしまい、どうしたらいいのか判らない」。急いで現場へ駆けつけて、問題の丸太梁をみると4分の１ほど削られています。スポンジ状の肉質に薄皮が何層も重なり合っていて、まるで腐朽したベニアがめくれているような状態です。どこまで削れば正常な状態になるのか不安でしたが、とにか...]]></description>
		<dc:date>2009-07-07T17:09:02+09:00</dc:date>
		<dc:subject>古材の落し穴 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/07/07.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[現在進行中の古民家再生をしている現場での出来事。
木工事も終盤に差し掛かってきました。
監督さんから電話が入りました。
既存の丸太梁を意匠的に見せている場所があるのですが、その松丸太にササクレが見られたのでめくってみたら……
「次から次へとめくれてしまい、どうしたらいいのか判らない」。
急いで現場へ駆けつけて、問題の丸太梁をみると4分の１ほど削られています。
スポンジ状の肉質に薄皮が何層も重なり合っていて、まるで腐朽したベニアがめくれているような状態です。どこまで削れば正常な状態になるのか不安でしたが、とにかくこの部分は除去しないといけないということで、削れるだけ削ってみました。それほど深く削らなくても正常な木の状態になったので良かったのですが。
▲ササクレを取ったら次々と薄皮がめくれはじめてしまいました。
古材が腐朽している場合、目視である程度わかるのですが、今回の場合、見た目には普通の木材にしかみえません。悪い状態であることなど、とても予測がつかないものでした。
幸いなのが新たな構造材をちゃんと新設しているため、構造的にはなんら問題がないということです。
大工さんに聞く限り他にはこんな状態と思われるような木材は無かったと言うことでした。それでも不安だったので、気になるところを玄翁で叩いて確認しましたが、問題はありませんでした。
古民家再生の場合、予想もしないことが起きることが多いのですが、こんな経験は初めてで、身震いする思いでした。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/30.html">
		<title>多治見市永保寺の工匠式に参加しました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/30.html</link>
			<description><![CDATA[▲萬仭軒老大師入堂▲振り幣役の棟梁▲検知役の菅野菅野企画設計は、伝統的な木造寺院も設計しています。平成15年に火事で焼失した多治見市の虎渓山永保寺の本堂・大玄関・庫裡の設計も弊社が担当しました。永保寺は、室町時代に夢想国師が開基した臨済宗の古刹で、境内には国宝の開山堂、観音堂があり、庭園も国の名勝に指定されています。中日新聞、読売新聞やNHKなどでご覧になった方も多いと思いますが・・・先日、その虎渓山永保寺で本堂・大玄関の上棟式が行なわれました。当日は、梅雨の合間の快晴。大本山南禅寺管長、来賓、工事関...]]></description>
		<dc:date>2009-06-30T08:44:50+09:00</dc:date>
		<dc:subject>多治見市永保寺の工匠式に参加しました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/30.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[▲萬仭軒老大師入堂
▲振り幣役の棟梁
▲検知役の菅野菅野企画設計は、伝統的な木造寺院も設計しています。
平成15年に火事で焼失した多治見市の虎渓山永保寺の本堂・大玄関・庫裡の設計も弊社が担当しました。永保寺は、室町時代に夢想国師が開基した臨済宗の古刹で、境内には国宝の開山堂、観音堂があり、庭園も国の名勝に指定されています。
中日新聞、読売新聞やNHKなどでご覧になった方も多いと思いますが・・・先日、その虎渓山永保寺で本堂・大玄関の上棟式が行なわれました。
当日は、梅雨の合間の快晴。大本山南禅寺管長、来賓、工事関係者、一般市民など大勢の人がお祝いに駆けつけ、盛大に行なわれました。中でも、全国から集まった30人以上の僧侶による大般若は迫力満点でした。
そして、古式にのっとった工匠式。大工さんや現場監督が時代劇に出てくるような衣装を身につけ、尺丈の儀、博士杭の儀、引き綱の儀・・・などを行ないました。ちなみに、私も検知役で参加しました。
来賓の衆議院議員古屋様から、「伝統的な上棟式を見ることができ、日本人に生まれてよかったと思いました」という挨拶をいただきました。他の来賓も、一般市民も上棟された伽藍の雄姿に満足してくださった様子。とてもうれしく思いました。最後に行なわれた餅投げも大いに盛り上がり、素晴らしい上棟式になりました。
伝統的な木造伽藍の設計で培ったセンスを生かして、これからも本物の家を造っていきたいと思っています。
所長　菅野良司
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/23.html">
		<title>「住宅設計事務所辞典　東海版」に掲載されました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/23.html</link>
			<description><![CDATA[「住宅設計事務所辞典　東海版」－理想の家づくりは設計事務所探しから－（C&amp;D出版）が書店に並びました。この本では、東海地区の設計事務所を約50社紹介しています。副題にもあるように、住宅の設計を主に手がけている設計事務所便覧です。この本への掲載料は6万円です。実は、このような本をいろいろな出版社が企画して、掲載依頼をしてきますが、カラー2ページで30万円！なんて当たり前です。でも、そんな掲載料は設計事務所にとっては法外！……考えてみてください。その本を見て運よくお客様が獲得できたとして……新築住宅の工事...]]></description>
		<dc:date>2009-06-23T12:56:34+09:00</dc:date>
		<dc:subject>「住宅設計事務所辞典　東海版」に掲載されました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/23.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[「住宅設計事務所辞典　東海版」－理想の家づくりは設計事務所探しから－（C&amp;D出版）が書店に並びました。
この本では、東海地区の設計事務所を約50社紹介しています。副題にもあるように、住宅の設計を主に手がけている設計事務所便覧です。
この本への掲載料は6万円です。
実は、このような本をいろいろな出版社が企画して、掲載依頼をしてきますが、カラー2ページで30万円！なんて当たり前です。
でも、そんな掲載料は設計事務所にとっては法外！……考えてみてください。その本を見て運よくお客様が獲得できたとして……新築住宅の工事予算が2500万円なら設計報酬は250万円ぐらいだから、掲載料は設計報酬の12%！に当たります。しかし、情報が溢れている現代で、設計事務所の紹介本を見てお客様が来てくださる確率は……正直言うとほとんどゼロ。それが現実です。だから、30万円なんて料金設定は高すぎるのです。
ただ、そういう私も以前は、ひょっとしたら・・・と色気を出して、新聞広告、チラシなどなどを試しました。しかし、問い合わせがゼロ！なんて苦い経験ばかり。広告の99%は失敗だと言われていますが……本当だと思います。
じゃあ、何故、今回、性懲りもなく紹介本に掲載してもらったのか？
出版社が地元で、設計事務所の事情に詳しい（普段ほとんど仕事をしていないような設計事務所が、大きな顔をして掲載されている紹介本もあります。要注意！！）
原稿のフォームを統一したり、メールでの情報交換など編集手間を省く工夫をしている
その結果、掲載料を安く抑えている
ことが理由です。
今回は、弊社の特徴である「古民家再生」に絞って、原稿をまとめました。
もし、書店でこの本を目にしたら、是非、手にとってご覧くださいね。
所長　菅野良司
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/09.html">
		<title>築80年の古民家再生プラン開始！</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/09.html</link>
			<description><![CDATA[先日、老年の男性が事務所を訪ねてみえました。「道路が屋敷を貫通することになって……家を曳くか、壊さなければいけないんですよ。どうしたらいいのかわからなくて……。」以前から話のあった道路の延長計画が、ここへきて急進展。いよいよ測量も終わり、買収と補償の交渉が始まったとのこと。「築何年の家ですか？」「80年くらいです。父親が大工さんに頼んで建ててもらったと聞いています。ただ、2階建てで90坪以上の広さがあるんですよ。息子はハウスメーカーで家を建ててしまったので……私と妻と二人で暮らすには広すぎるし、間取り...]]></description>
		<dc:date>2009-06-09T10:05:10+09:00</dc:date>
		<dc:subject>築80年の古民家再生プラン開始！ ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/09.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[先日、老年の男性が事務所を訪ねてみえました。
「道路が屋敷を貫通することになって……家を曳くか、壊さなければいけないんですよ。どうしたらいいのかわからなくて……。」
以前から話のあった道路の延長計画が、ここへきて急進展。いよいよ測量も終わり、買収と補償の交渉が始まったとのこと。
「築何年の家ですか？」
「80年くらいです。父親が大工さんに頼んで建ててもらったと聞いています。ただ、2階建てで90坪以上の広さがあるんですよ。息子はハウスメーカーで家を建ててしまったので……私と妻と二人で暮らすには広すぎるし、間取りが悪くて住みにくいんです。でもねえ、壊してしまうのは忍びなくて……。」
「お聞きする限りでは、大工さんがしっかり手をかけた家のようなので、残される価値は充分あると思います。でも、それだけ大きな家の古民家再生は工事費が随分かかると思いますよ。多分、コンパクトな家を新築したほうが安く済むでしょうね。問題は、その家に対する愛着です。」
「いっそ、２階建てを平屋建てにすることは……？」
「一度お宅をしっかり見せてもらわないと何ともいえませんが、多分可能だと思います。」
ということで、その日はお帰りになりました。
しばらくして……
「菅野さんに言われた“家に対する愛着”という言葉が気になってねぇ。一度、家を見てもらえませんか？」
という電話がかかってきました。
早速、お宅にお邪魔して、家の中を見せてもらいました。
▲千本格子の建具と太い差し鴨居
▲幅50センチ！踏み天井の無垢板「これは、素晴らしい家ですねえ。お父様は普請がお好きだったんですか？」
「そんな様子はなかったけどねぇ。ははは。」とご主人。
「この家なら、文化財的な価値もあると思いますよ。私は市の文化財審議委員をしていますが、この家なら是非残して欲しいですねぇ。」
「そうですか。そんなにいい家ですか!?」
「はい。この家ならお金をかける価値は充分あります。でも、この大きさのまま維持するのは大変でしょうから……先日ご主人がおっしゃっていたように、平屋建てに減築したらどうでしょう。そうすれば、曳き家とリフォームにかかる工事費は少なくて済みますし、この家なら、まだまだ長持ちしますよ。新しい感覚でリフォームすれば、必ず住みやすい家に変わって、息子さんたちも驚くはずです！」
と、説明する私もついつい熱が入ってしまいました。
実は、古民家再生の最大のハードルは、家族の理解です。ご主人がその気になっても、家族の反対で実現しないこともあります。ところが、このお宅の奥様は、ご主人の横でにこにこ私の話を聞いてうなずいていらっしゃいます。どうも、この家に対して、少なからぬ愛着をお持ちのようです。
後日、ご主人が再度来社されました。
「あの家を調査して、平屋建てにする計画をしてもらうと、どのくらい費用がかかるんですか？」
「調査と第一案の作成には20万円かかります。でも、その後、設計監理契約をしてもらえば、そのお金はお返しします。」
「そうですか。じゃあ、お願いできますか。」
こうして、とてもとても楽しみな仕事が始まることになりました。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/02.html">
		<title>古民家再生から古材を生かした新築住宅に計画変更</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/02.html</link>
			<description><![CDATA[築80年の平屋建て民家を木造2階建ての2世帯住宅に再生する計画を進めていましたが…………古材を生かした新築に計画変更しました。使い勝手がよく、居心地のよい家に再生するため、お客様と打合せを重ねた結果、間取りは希望通りにまとまりました。しかし、弊社としては構造強度への不安が拭いきれませんでした。新しい間取りでは、2階が1階の柱の上にキレイに乗らないのです。安全な家に再生するためには、大がかりな柱・梁の取替えが必要です。他にも、古民家再生では、玉石建てであるため、建物をジャッキアップして鉄筋コンクリートで...]]></description>
		<dc:date>2009-06-02T14:47:18+09:00</dc:date>
		<dc:subject>古民家再生から古材を生かした新築住宅に計画変更 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/06/02.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[築80年の平屋建て民家を木造2階建ての2世帯住宅に再生する計画を進めていましたが……
……古材を生かした新築に計画変更しました。
使い勝手がよく、居心地のよい家に再生するため、お客様と打合せを重ねた結果、間取りは希望通りにまとまりました。しかし、弊社としては構造強度への不安が拭いきれませんでした。
新しい間取りでは、2階が1階の柱の上にキレイに乗らないのです。
安全な家に再生するためには、大がかりな柱・梁の取替えが必要です。
他にも、古民家再生では、
玉石建てであるため、建物をジャッキアップして鉄筋コンクリートで新しい基礎をつくる必要がある。
壁が少ない上、土壁であるため、筋交いで補強する必要がある。
柱・梁などの接合部が弱くなっているので金物で補強する必要がある。
などの構造上の補強費用が予想以上にかかります。
以上を考え合わせると、残念ながらお客様の予算では足りない事が判明しました。
そこで、計画を大変更し、大工だったおじいさんが建てたという家族の思い入れが強い家の梁や柱など古材を生かして新築住宅するという提案をしました。
「菅野企画設計が自分のことのように悩んでくれてより良い提案をしてくれていることがよく分かりました。」
と、お客様も納得してくださいました。
工事費もなんとか予算内に納まり、いよいよ、家族の歴史を語り継ぐ新築住宅の工事が開始しました。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/26.html">
		<title>建築基準法や消防法は木造嫌い!?</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/26.html</link>
			<description><![CDATA[町屋大工棟梁　山本　茂　さんが書いた、「京　町屋大工千年の知恵」を読みました。実は私も、古い町並みで有名になった「岐阜県高山市上三之町」のうなぎの寝床で幼児期を過ごしました。ただ、伝統的建造物群保存地区に指定されてから、昔より町並みが古くなってしまいましたが……。最近は大変な町屋ブームなんだとか。伝統的な日本建築が注目を浴びることはとてもうれしいことだと思います。さて、この本を読んで、京都みたいな特殊な町でも「建築基準法」に従って、そのために苦労して、法律とのいたちごっこをしながら木造建築を建て...]]></description>
		<dc:date>2009-05-26T11:03:00+09:00</dc:date>
		<dc:subject>建築基準法や消防法は木造嫌い!? ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/26.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[町屋大工棟梁　山本　茂　さんが書いた、「京　町屋大工千年の知恵」を読みました。
実は私も、古い町並みで有名になった「岐阜県高山市上三之町」のうなぎの寝床で幼児期を過ごしました。ただ、伝統的建造物群保存地区に指定されてから、昔より町並みが古くなってしまいましたが……。最近は大変な町屋ブームなんだとか。伝統的な日本建築が注目を浴びることはとてもうれしいことだと思います。
さて、この本を読んで、京都みたいな特殊な町でも「建築基準法」に従って、そのために苦労して、法律とのいたちごっこをしながら木造建築を建てているのか！と、改めて思い至りました。
建築基準法に従って建てること、それは当然のことです。でも、ちょっと割り切れない気持ちが湧いてきませんか。長い間守られてきた工法や町並みが、今の基準だけで判断されるのは、先人に対して失礼じゃないの？
私は古民家再生の設計も手がけているので、本当に今の建築基準法に従うことだけが正しいのだろうか？と、いつも考えます。100年経った家でも、柱を差鴨居（厚鴨居）と足固めで補強した家は全く狂いもなく建っています。でも、建築基準法に従って壁倍率による構造計算をすると、耐震力がとても低いことになってしまいます。土壁の粘りや大工さんの木材加工を構造耐力に考慮する「限界耐力計算法」もありますが、現在の建築基準法では、その計算方法の採用は事実上困難です。
しかしですよ。15年前に建築基準法の確認申請を受け、住宅金融公庫の審査に合格したはずの私の家が……実は、現在では建築基準法に適合しないのです。筋交いの配置と補強金物の基準が当時と今は違うからです。日本にはたくさん学者がいて、研究機関があって、あれだけ厳しい審査をしていたのに……一体どういうことなのでしょう。たった15年ですよ!!
その程度の法律を金科玉条の如く守ることがそんなに大切なことなのでしょうか。それより、1000年は大袈裟でも、100年単位で守ってきた工法や町並みこそもっと尊重してもいいのではないか。私はそう思います。
日本で長く愛され残されてきた建物はほとんどが木造です。しかし、建築基準法も消防法も「木造嫌い」だとしか思えません。このままでは、法律に木造文化は殺される。本当に心配です。ただ、私が古民家再生をさせてもらう場合は、歴史を経てきた古民家の良さを最大限に生かす設計をさせてもらっています。
執筆：菅野
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/19.html">
		<title>リフォーム用サッシを使って断熱性能UP！</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/19.html</link>
			<description><![CDATA[木造住宅のリフォーム工事が進行中！断熱性能を上げるために、アルミサッシの性能UPも図ります。以前の工事では、ガラスのみシングルガラスからペアガラスに取替えたり、既存のサッシはそのままで、室内側に新規のアルミサッシを取り付け二重サッシにする工法を採用していました。今回採用したサッシは、トステムの｢リフレム｣という商品になります。既存のサッシ枠はそのまま残し、カバーするように新しいサッシを取付ける「カバー工法」と、サッシ廻りの外壁を一部カットして、既存のサッシを取り外し、新しいサッシを取付る「カット工法...]]></description>
		<dc:date>2009-05-19T17:24:46+09:00</dc:date>
		<dc:subject>リフォーム用サッシを使って断熱性能UP！ ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/19.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[木造住宅のリフォーム工事が進行中！
断熱性能を上げるために、アルミサッシの性能UPも図ります。
以前の工事では、ガラスのみシングルガラスからペアガラスに取替えたり、既存のサッシはそのままで、室内側に新規のアルミサッシを取り付け二重サッシにする工法を採用していました。
今回採用したサッシは、トステムの｢リフレム｣という商品になります。
既存のサッシ枠はそのまま残し、カバーするように新しいサッシを取付ける「カバー工法」と、サッシ廻りの外壁を一部カットして、既存のサッシを取り外し、新しいサッシを取付る「カット工法」の二種類があります。
※http://www.tostem.co.jp/lineup/sash/reform/reflem/　より抜粋しました。
今回は、掃き出し窓には、床に段差を設けないよう｢カット工法｣を採用し、腰窓には｢カバー工法｣と、場所に応じて使い分けました。このサッシであれば、室内壁・室外壁を構うことなくサッシの性能を上げることができます。リフォーム需要が増えたこともあり、リフォーム用のアルミサッシの商品が多く出てきたことは、設計の巾も広がり、お客様にとってもメリット大です。
▲サッシ廻りの外壁をカットして除去した状態
▲新しいサッシを取付中
▲新しいサッシが取付完了。あとはサッシ廻りにカバーが取付ます。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/12.html">
		<title>古民家で見つけた「落とし猿」</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/12.html</link>
			<description><![CDATA[「猿」って知っていますか？モンキーじゃありませんよ。武井豊治著「古建築辞典」を紐解くと、「猿」とは……雨戸や開き戸の框にとりつけ、柱・鴨居・敷居などの孔にさし込んで戸締りとする木製または金属の小片とあります。▲古民家で見つけた「落とし猿」先日、古い家の建具でこの「猿」を見つけました。写真をご覧ください。桟の上に載っている木片をスライドすると、建具の上框を貫通して鴨居に刺さっている木の角棒が下に落ちる仕掛けです。鍵の一種で「落とし猿」と呼ばれています。このお宅は築100年以上経っている！ということは、...]]></description>
		<dc:date>2009-05-12T14:00:48+09:00</dc:date>
		<dc:subject>古民家で見つけた「落とし猿」 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/05/12.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[「猿」って知っていますか？モンキーじゃありませんよ。
武井豊治著「古建築辞典」を紐解くと、「猿」とは……雨戸や開き戸の框にとりつけ、柱・鴨居・敷居などの孔にさし込んで戸締りとする木製または金属の小片とあります。
▲古民家で見つけた「落とし猿」先日、古い家の建具でこの「猿」を見つけました。写真をご覧ください。桟の上に載っている木片をスライドすると、建具の上框を貫通して鴨居に刺さっている木の角棒が下に落ちる仕掛けです。鍵の一種で「落とし猿」と呼ばれています。
このお宅は築100年以上経っている！ということは、この工芸的な木加工も長い年月の使用に耐えてきたということです。素晴らしいことだと思います。
でも、どうして耐えることができたのか？
それは、木という素材に敬意を払って使っているからです。木にお礼を言いながら使っているからです。木は生き物だから当然狂う、だから加工に工夫をする。木は繊細な材料だから割れやすいし傷がつきやすい、だから丁寧に扱う……使うこちらが配慮する。注意する。それが当然の態度ですよね。日本の木工技術はそういう態度の上に発展してきました。
しかし、最近、木を工業製品と勘違いしている人が増えているようです。
▲菅野企画設計ではこんな大径木(直径38cm）を使う寺院も設計しています。情けないことに、少しの割れも、狂いもクレーム対象になってしまう・・・だから、ハウスメーカーやマンション業者は木の無垢材を使いたがらない。材木もどきばかりで造る「木のぬくもりのある家」なんて、笑うに笑えない現状。
私たちは、木に対する感受性、加工技術は日本文化の最も大切な部分だと考えています。だから、木材もどきではなく、無垢の木と向き合って、これからも仕事をしていきたいと思っています。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/28.html">
		<title>住宅の照明を考える</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/28.html</link>
			<description><![CDATA[自分の家にはどんな照明器具で、どんな電球がついているか、直ぐに思い出せますか?電球色?昼白色……はて?自分の部屋の照明はどんな色だったのだろうか……。意外と思い出せないものですよね。一般的なのは、天井の中心に丸いシーリングライトを一つつけているお部屋です。効率よく室内を均一に明るくできるからです。照明によって、部屋の雰囲気は大きく変わります。同じ明るさの器具でも、取り付ける位置や、室内の壁や天井などの色によって大きな違いが生じます。まず、照明の光を暖かみのある電球色にするか？白っぽい色にするか？で室...]]></description>
		<dc:date>2009-04-28T11:07:22+09:00</dc:date>
		<dc:subject>住宅の照明を考える ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/28.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[自分の家にはどんな照明器具で、どんな電球がついているか、直ぐに思い出せますか?電球色?昼白色……はて?
自分の部屋の照明はどんな色だったのだろうか……。意外と思い出せないものですよね。
一般的なのは、天井の中心に丸いシーリングライトを一つつけているお部屋です。効率よく室内を均一に明るくできるからです。
照明によって、部屋の雰囲気は大きく変わります。同じ明るさの器具でも、取り付ける位置や、室内の壁や天井などの色によって大きな違いが生じます。
まず、照明の光を暖かみのある電球色にするか？白っぽい色にするか？で室内の雰囲気も違います。暖かみのある電球色を採用すると、昼間の屋外とは違った落ち着きのあるインテリアにすることができます。逆に昼白色は、人を行動的な気分にするそうです。
店舗の照明設計では、この色の違いを利用しています。例えば、同じ飲食店でも高級レストランとファーストフード店の違いを思い出すとよく分かるのではないでしょうか?
新幹線では、一般車両とグリーン車の照明は色が違います。
最近住宅でも、照明を埋め込み器具にしたり、壁や天井を凹ませて器具を隠したり……下から照らしたり……と様々な方法を採用するようになりました。
これは、ただ明るければいいというのではなく、寛ぎや癒しといった居心地をよくするインテリアを望む人が増えてきたからです。
もちろん電球の取替え易さや、掃除のし易さなども大変重要ですが日々進化する照明に今後ますます注目です。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/21.html">
		<title>身障者に対する配慮</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/21.html</link>
			<description><![CDATA[二世帯住宅の設計をしています。御家族は、若い御夫婦と生まれたばかりのお子さん、病気で身体の自由が利かないお父様とお母様の5人住まいです。敷地はとても広くすべての部屋を南に向けた配置としました。二世帯が一緒に過ごせる広いリビングの一角にお客様の御希望で、畳コーナーを設けました。その奥にお父様の部屋。畳コーナーの引き戸を開ければ寝たきりのお父様も家族と一緒の時間を過ごす事ができます。具合が良くない時は畳コーナーの引き戸を閉めればゆっくり休む事もできます。介護をしているお母様の部屋をお父様の部屋の隣に配...]]></description>
		<dc:date>2009-04-21T15:58:54+09:00</dc:date>
		<dc:subject>身障者に対する配慮 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/21.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[二世帯住宅の設計をしています。
御家族は、若い御夫婦と生まれたばかりのお子さん、病気で身体の自由が利かないお父様とお母様の5人住まいです。
敷地はとても広くすべての部屋を南に向けた配置としました。
二世帯が一緒に過ごせる広いリビングの一角にお客様の御希望で、畳コーナーを設けました。
その奥にお父様の部屋。
畳コーナーの引き戸を開ければ寝たきりのお父様も家族と一緒の時間を過ごす事ができます。
具合が良くない時は畳コーナーの引き戸を閉めればゆっくり休む事もできます。
介護をしているお母様の部屋をお父様の部屋の隣に配置したのですぐに様子が見に行くことができます。
その他に、お父様の部屋からは直接外に出ることができるようしたり、水周りをお父様の部屋の近くに配置するなど、介護する側にもやさしい計画としました。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/07.html">
		<title>古民家再生で囲炉裏をつくる</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/07.html</link>
			<description><![CDATA[古民家の丸太の小屋組みを生かしたリフォームを提案しました。「わぁ、イメージしていたとおりです。」と、家族の皆さんが大喜びしてくださいました。▲明治時代築の古民家。年数を重ねた、味のある黒い梁▲イメージパースこのお宅では、玄関先でお客様を接待することが多いので、板敷きの床に囲炉裏を設けます。この囲炉裏でちろちろ火を焚き、上り框に腰掛けたお客様とゆっくりお話をするイメージです。玄関の引き戸の向こうは座敷になっていますが……「座敷の天井もなくして、この小屋組みを見せたどうでしょう?」というお客様。 「い...]]></description>
		<dc:date>2009-04-07T10:24:48+09:00</dc:date>
		<dc:subject>古民家再生で囲炉裏をつくる ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/04/07.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[古民家の丸太の小屋組みを生かしたリフォームを提案しました。
「わぁ、イメージしていたとおりです。」と、家族の皆さんが大喜びしてくださいました。
▲明治時代築の古民家。年数を重ねた、味のある黒い梁
▲イメージパース
このお宅では、玄関先でお客様を接待することが多いので、板敷きの床に囲炉裏を設けます。この囲炉裏でちろちろ火を焚き、上り框に腰掛けたお客様とゆっくりお話をするイメージです。
玄関の引き戸の向こうは座敷になっていますが……
「座敷の天井もなくして、この小屋組みを見せたどうでしょう?」というお客様。
「いや、座敷には長押が入っていますので、そんなデザインはかえって中途半端になりますよ。」
家の中にある豪壮なところ、繊細なところ、それぞれの特徴を生かしてリフォームするのが粋というものです。
言い換えれば、そういう贅沢なデザインができるというのは、この建物の潜在能力が高い証拠です。
これだけの歴史を残してくれた先人に感謝です!!
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/15.html">
		<title>所長の菅野が一宮市文化財保護審議会委員に</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/15.html</link>
			<description><![CDATA[任命式が行われた一宮市博物館所長の菅野が、一宮市教育委員会から一宮市文化財審議会委員に任命されました。一宮市文化財保護審議会とは、一宮市文化財保護条例に基づき設置されている組織です。その職責は、市文化財の指定及び解除並びに文化財の保存と活用に関し、教育委員会の諮問に答え、又は教育委員会に意見を具現し、さらにこのために必要な調査研究を行う。と、規定されています。また、その組織は文化財に関し、学識経験を有する者のうちから、教育委員会が任命する１０人以内の委員で組織すると規定されています。今回任命され...]]></description>
		<dc:date>2009-03-30T15:19:14+09:00</dc:date>
		<dc:subject>所長の菅野が一宮市文化財保護審議会委員に ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/15.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[任命式が行われた一宮市博物館
所長の菅野が、一宮市教育委員会から一宮市文化財審議会委員に任命されました。
一宮市文化財保護審議会とは、一宮市文化財保護条例に基づき設置されている組織です。
その職責は、
市文化財の指定及び解除並びに文化財の保存と活用に関し、教育委員会の諮問に答え、又は教育委員会に意見を具現し、さらにこのために必要な調査研究を行う。
と、規定されています。
また、その組織は
文化財に関し、学識経験を有する者のうちから、教育委員会が任命する１０人以内の委員で組織する
と規定されています。
今回任命された委員は１０人。考古、民俗、絵画、古文書、書跡典跡、織物、仏教美術、植物、染織そして建築の専門家が各一名で、菅野は建築の専門家として選ばれました。
仏教建築、古民家再生など、今まで手がけてきた伝統文化を生かした仕事を高く評価していただいた結果と、大変光栄に思います。
任命を受けた後、
「社会貢献が少しでもできればと思い、今回の役をお受けしました。ただ、私が文化財の保護活用という観点でお役に立てるかどうか・・・それより、私は現役でお寺の設計や工事現場を監理しているので、伝統的な仕事をしている様子を目の前で見てもらうことができます。子供たちやより多くの市民が、日本の伝統や文化に興味を持ってくれるような活動に、是非私の存在を役立ててください」
と挨拶しました。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/24.html">
		<title>木造住宅の構造計算</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/24.html</link>
			<description><![CDATA[木造住宅（2階建て以下かつ500㎡以下）では、建築基準法施工令第46条にもとづいて、構造計算を行っています。構造計算により求めた耐力壁（筋交い）と補強金物をバランスよく配置して建物の安全を確保します。―木造住宅（２階建てまで）の構造計算の手法―プランが決まったら建物の床面積や外観の形状より必要壁量を求め耐力壁を配置します。横からかかる地震時に発生する水平力（地震力）台風時に発生する水平力（風圧力）に耐えられるように、建物の床面積及び外壁の見付面積の大きさに応じて必要な壁量を求めます。地震力に必要な壁量...]]></description>
		<dc:date>2009-03-24T12:51:06+09:00</dc:date>
		<dc:subject>木造住宅の構造計算 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/24.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[木造住宅（2階建て以下かつ500㎡以下）では、建築基準法施工令第46条にもとづいて、構造計算を行っています。
構造計算により求めた耐力壁（筋交い）と補強金物をバランスよく配置して建物の安全を確保します。
―木造住宅（２階建てまで）の構造計算の手法―
プランが決まったら建物の床面積や外観の形状より必要壁量を求め耐力壁を配置します。
横からかかる地震時に発生する水平力（地震力）
台風時に発生する水平力（風圧力）
に耐えられるように、建物の床面積及び外壁の見付面積の大きさに応じて必要な壁量を求めます。
地震力に必要な壁量　＝　各床面積　×　表1の係数
風圧力に必要な壁量　＝　各階外壁見付面積　×　壁係数（一般地域では50cm/㎡）
▼外壁見付け面積　（各階の床面より1.35mの高さから上部の見付面積）
地震力と風圧力のそれぞれに必要な壁量の多い方が最終的に必要な壁量となります。
上記で求めた耐力壁が建物全体でバランスよく配置されているか四分割法のチェックをします。
壁率比の検討
建物の外周部（平面的に建物の１／４にあたる外周部）の「壁量充足率」※が均等であるならば、建物全体的に釣り合いが良く、耐力壁のバランスがとれた安全な建物であると判定できます。壁率比0.5以上、若しくは両端の壁量充足率がそれぞれ1以上を確保します。※充足率＝存在壁量／必要壁量
1階
X左充足率／X右充足率＝○○＜0.5･･･N.G
Y上充足率／Y下充足率＝○○＞0.5･･･O.K
2階
X左充足率／X右充足率＝○○＞0.5･･･O.K
Y上充足率／Y下充足率＝○○＞0.5･･･O.K
せっかく配置した耐力壁が（筋交い）が外れてしまっては意味がありません。
そこで筋交い補強金物を使用して、筋交いの接合部をより強力に固定しておくことが重要になります。筋違いや柱と横架材（梁・土台）の接合金物をN値計算で決定し、水平力に抵抗できる建物を設計します。
筋交い補強金物
菅野企画設計では、より安全な住宅になるように建築基準法の1.25倍の強度を確保するようにしています。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/17.html">
		<title>白熱電球に変わる｢電球型蛍光灯｣とは?</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/17.html</link>
			<description><![CDATA[地球温暖化防止のため、白熱電球が2012年からなくなるのは、ご存知でしょうか。｢今使っている照明器具を取替えないといけないの?｣と思われた方。心配いりません!電球が切れたら、そのままの器具でも使用できる電球があります。それが、“電球型蛍光灯”です（一部例外もあります）。白熱電球と同じソケット（E17・E26など）に合う口金をしています。白熱電球に比べて、二酸化炭素の排出量が少ないんです。例えば、今まで60Wの白熱電球を使われていたら、12Wの電球型蛍光灯で同じ明るさが得られます。そして、寿命は6～10倍。電球1個の単価...]]></description>
		<dc:date>2009-03-17T12:52:18+09:00</dc:date>
		<dc:subject>白熱電球に変わる｢電球型蛍光灯｣とは? ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/03/17.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[地球温暖化防止のため、白熱電球が2012年からなくなるのは、ご存知でしょうか。
｢今使っている照明器具を取替えないといけないの?｣と思われた方。
心配いりません!
電球が切れたら、そのままの器具でも使用できる電球があります。
それが、“電球型蛍光灯”です（一部例外もあります）。
白熱電球と同じソケット（E17・E26など）に合う口金をしています。
白熱電球に比べて、二酸化炭素の排出量が少ないんです。
例えば、今まで60Wの白熱電球を使われていたら、12Wの電球型蛍光灯で同じ明るさが得られます。
そして、寿命は6～10倍。電球1個の単価は、蛍光灯の方が　倍高いのですが、 消費電力は電球1個あたり約5千円の差がでるんです。
断然、電球型蛍光灯にした方がお得ですし、環境にもいいわけです。
電球型蛍光灯には大きく分けて4種類があります。
普通電球に似た形状の「A形」
丸い形状の「G形」
スパイラル状などチューブを折り曲げた形状の「D形」
レフランプ形の「R形」
「白熱電球のあの形が好きなんだけど……」という方は、「A形」を選ばれるといいです。
「電球の色がいい……」という方は、電球色と昼白色がありますから、電球色を選んでください。
電球形蛍光灯と同じようなもので、「コンパクト形蛍光灯」があります。
しかし、これは口金の部分が違うため、電球形蛍光灯とは同じ小型変形蛍光ランプですが、普通電球を使っていた所には使用できません。ご注意!
＜豆知識＞……エジソンが発明した白熱電球は徐々に無くなる方向ですが、電球型蛍光灯でも使用される口金のE26やE17の｢E｣はエジソン（Edison）のEだそうです。
ネジ式の口金を考えたのがエジソンで、E26は「エジソン口金 直径26mm」を表すそうです。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/17.html">
		<title>木造住宅構造設計法の講習会に参加しました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/17.html</link>
			<description><![CDATA[木造住宅の「許容応力度設計」に関する講習会に参加しました。（「木造軸組工法住宅の許容応力度設計（2008年版）講習会」　（財）日本住宅・木材技術センター主催）「許容応力度設計」とは、構造設計法のひとつです。建物が地震や台風に対して安全になるように、また、床が抜けたり撓んだりしないように、建物の構造要素をチェックしていきます。一般的な木造住宅では、「壁量計算」という簡便な方法を用いますが、階数が3階以上高さが13m以上軒の高さが9m以上床面積が500㎡以上上記のいずれかに該当する木造の建物では、構造計算書の提出...]]></description>
		<dc:date>2009-02-17T13:23:24+09:00</dc:date>
		<dc:subject>木造住宅構造設計法の講習会に参加しました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/17.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[木造住宅の「許容応力度設計」に関する講習会に参加しました。（「木造軸組工法住宅の許容応力度設計（2008年版）講習会」　（財）日本住宅・木材技術センター主催）「許容応力度設計」とは、構造設計法のひとつです。建物が地震や台風に対して安全になるように、また、床が抜けたり撓んだりしないように、建物の構造要素をチェックしていきます。一般的な木造住宅では、「壁量計算」という簡便な方法を用いますが、
階数が3階以上
高さが13m以上
軒の高さが9m以上
床面積が500㎡以上
上記のいずれかに該当する木造の建物では、構造計算書の提出が義務付けられています。この「構造計算」の中でも、一番簡単で普及している方法が「許容応力度設計」です。
簡単で普及している……と言いつつも、S造やRC造の同計算法と比べると、あんまり融通の利かない面があります。木造建築物の挙動は複雑で未解明の部分が多く、まだまだ発展途上なのです……。しかし、設計手法に幅があれば、設計の自由度は広がります。お客様の様々なご要望にも、応えられる可能性が高くなります。私たちが身につけた知識やノウハウで、住まい手である皆さんの希望を叶えられたなら、これほど楽しいことはない、そう思います。
さて、許容応力度設計の規準は以前からあり、今回の講習会は、法改正などを踏まえた改訂版の解説でした。改訂版は、章立てが整理され、建物の前提条件や検討するべき項目などが以前よりも明確化されています。スマートになった……と言えるかもしれません。
まぁ、内容はスマートになったのですが、冊子が全然スマートじゃありません。A4版で厚さは3cm。1.5倍になっています。届いたときはビックリしました……（^o^；）
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/03.html">
		<title>愛知県・浄土宗のお寺を実測しました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/03.html</link>
			<description><![CDATA[明治41年に建てられた本堂。伊勢湾台風で、建物が傾いたとのこと。鉄骨で補強は行なわれていますが、屋根瓦も建築当時のまま。長い年月を重ねてきた建物です。本堂は約120坪。庫裡御堂と呼ばれるスタイルで二層の大きな屋根の下に庫裡と本堂が同居しているため、一般的な本堂の約2倍の面積です。ご住職から耐震補強の相談を受け、まずは建物の現況の調査を行ないました。東松と池田は屋根裏に上がって梁の大きさや高さを実測。 武田は柱の大きさを実測し、床下を調査しました。屋根裏も床下も中は真っ暗。そして、埃だらけ。延長コードを引...]]></description>
		<dc:date>2009-02-03T11:23:54+09:00</dc:date>
		<dc:subject>愛知県・浄土宗のお寺を実測しました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/02/03.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[明治41年に建てられた本堂。伊勢湾台風で、建物が傾いたとのこと。鉄骨で補強は行なわれていますが、屋根瓦も建築当時のまま。長い年月を重ねてきた建物です。
本堂は約120坪。庫裡御堂と呼ばれるスタイルで二層の大きな屋根の下に庫裡と本堂が同居しているため、一般的な本堂の約2倍の面積です。
ご住職から耐震補強の相談を受け、まずは建物の現況の調査を行ないました。
東松と池田は屋根裏に上がって梁の大きさや高さを実測。 武田は柱の大きさを実測し、床下を調査しました。屋根裏も床下も中は真っ暗。そして、埃だらけ。延長コードを引っ張って、ライトを持ち運びながらの作業となりました。大きな建物のため一日で調査することは難しく、2～3回調査を重ねて図面にしていきます。
▲屋根裏の様子。大きな丸太梁が複雑に組まれています。
▲床下の様子。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/01/06.html">
		<title>明けましておめでとうございます</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/01/06.html</link>
			<description><![CDATA[菅野企画設計は1月5日（月）より営業を開始しました。弊社では、現在12件の家づくり、リフォーム、古民家再生のお手伝いをしています。不景気風が吹き荒れているこんな時に、いいお客様、いい仕事に恵まれていること、本当に感謝しております。本年も昨年同様、お客様のご期待にお応えできるようにスタッフ一同努力いたします。益々のお引き立てをいただきますよう、よろしくお願いいたします。今日は今年初めてのスタッフミーティングを行いました。弊社では毎週火曜日にスタッフ10人、全員で事務所を掃除し、その後ミーティングを行って...]]></description>
		<dc:date>2009-01-06T12:04:26+09:00</dc:date>
		<dc:subject>明けましておめでとうございます ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2009/01/06.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[菅野企画設計は1月5日（月）より営業を開始しました。弊社では、現在12件の家づくり、リフォーム、古民家再生のお手伝いをしています。不景気風が吹き荒れているこんな時に、いいお客様、いい仕事に恵まれていること、本当に感謝しております。本年も昨年同様、お客様のご期待にお応えできるようにスタッフ一同努力いたします。益々のお引き立てをいただきますよう、よろしくお願いいたします。
今日は今年初めてのスタッフミーティングを行いました。弊社では毎週火曜日にスタッフ10人、全員で事務所を掃除し、その後ミーティングを行っています。先ず、所長の菅野が「伝えたいこと」を話します。次に、各スタッフが自分の担当している仕事の進み具合、今後の予定を報告します。そこまでは毎回同じです。その後、今回は、田中が現在進めている営業ツール作成の内容を報告しました。弊社では内容が古くなったり、不備だったパンフレットや「家づくりのノウハウ説明会」で、プロジェクターを使ってお見せする資料をスタッフが自ら作成しています。これは経費削減という側面もありますが、それより、事務所の想いをより的確にお客様に伝えるためには、自分たちで作る必要があると思っているからです。次に、孕石が「地盤改良の問題点」を説明しました。この地盤改良に関する技術報告は昨年から続けていて、今回は5回目です。
そして最後に野村が、現在岐阜で進めている古民家再生を報告しました。プロジェクターを使って、建物をジャッキアップしている様子、基礎を造っている様子などを説明しました。100年以上を生き抜いてきた古民家は本当に宝物のようです。柱と梁の接合部、小屋組みなど大変手の込んだ仕事がしてあって、100年前の大工さんの意気込みがジンジン伝わってきます。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_2.html">
		<title>菅野企画設計の忘年会を行いました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_2.html</link>
			<description><![CDATA[菅野企画設計の忘年会を行いました。お店は毎年恒例、名古屋マリオットアソシアホテル15F、夜景の眺めがよいレストランです。菅野さんの、「今年もおつかれさま。来年もがんばりましょう！」という乾杯の合図で始まりました。食事はクリスマス限定ブッフェ。シェフが目の前でステーキを切り分けてくれるコーナーもあります。また、今年はパスタの実演コーナーも新登場！！毎年のことながらついつい食べすぎてしまいます。さて･･･、今年が忘年会初参加の池田くんは食べるのに大忙し！まわりが見て驚くほどの量をうれしそうに食べていました...]]></description>
		<dc:date>2008-12-24T13:17:38+09:00</dc:date>
		<dc:subject>菅野企画設計の忘年会を行いました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_2.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[菅野企画設計の忘年会を行いました。
お店は毎年恒例、名古屋マリオットアソシアホテル15F、夜景の眺めがよいレストランです。
菅野さんの、「今年もおつかれさま。来年もがんばりましょう！」という乾杯の合図で始まりました。
食事はクリスマス限定ブッフェ。
シェフが目の前でステーキを切り分けてくれるコーナーもあります。また、今年はパスタの実演コーナーも新登場！！
毎年のことながらついつい食べすぎてしまいます。
さて･･･、今年が忘年会初参加の池田くんは食べるのに大忙し！
まわりが見て驚くほどの量をうれしそうに食べていました。
そしてお酒好きな太一君と野村さんは･･･、いつものことながらビールやワインをたくさん飲んでごきげんな様子でした！
報告:武田亜紀子
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_1.html">
		<title>菅野がケーブルテレビICCに出演</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_1.html</link>
			<description><![CDATA[菅野もちょっと映ります現在、ケーブルテレビICCの情報番組「人・まち、いちのみや」で、一宮市苅安賀の登録文化財、森川家住宅が紹介されています。このお宅は、茶人として有名な如春庵の生家で、骨太なデザインが秀逸な主屋、茶室を併設した数奇屋造りの書院そして蔵が、ひとつの敷地の中にバランスよく建っています。その建物の解説を菅野が担当させてもらいました。番組は5分間ですが、当主の森川覚子さんが如春庵の所有していた茶道具を紹介したり、地元の将棋クラブの会場に解放されている様子を写したり・・・建築以外の情報も豊富...]]></description>
		<dc:date>2008-12-24T09:11:32+09:00</dc:date>
		<dc:subject>菅野がケーブルテレビICCに出演 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/24_1.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[菅野もちょっと映ります現在、ケーブルテレビICCの情報番組「人・まち、いちのみや」で、一宮市苅安賀の登録文化財、森川家住宅が紹介されています。
このお宅は、茶人として有名な如春庵の生家で、骨太なデザインが秀逸な主屋、茶室を併設した数奇屋造りの書院そして蔵が、ひとつの敷地の中にバランスよく建っています。その建物の解説を菅野が担当させてもらいました。
番組は5分間ですが、当主の森川覚子さんが如春庵の所有していた茶道具を紹介したり、地元の将棋クラブの会場に解放されている様子を写したり・・・建築以外の情報も豊富で、とても充実した内容になっています。
22日～28日の午前8時55分から2時間おきに放映されていますので、是非ご覧ください。ただ、放送エリアが一宮市周辺に限られていますので悪しからず・・・。
書院
主屋玄関
茶器を紹介する森川さん
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/16.html">
		<title>断熱計算の講習会に参加しました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/16.html</link>
			<description><![CDATA[新住協（新木造住宅技術研究協議会）が開発している断熱性能計算ソフト「Qpex」の考え方・使い方を学ぶ講習会に谷本・池田が参加しました。2ヶ月ほど前に参加した、「そうだったのか　高断熱住宅2008」では、高気密・高断熱住宅がどんな考え方で建てられているのか、どんな配慮をすれば、「夏涼しく、冬暖かい」家になるのか、という話を聞きました。今回は、もっと具体的に、いろんな材料や製品を使ったとき、その家はどのくらい“エコ”なのか？ということについて学びます。壁や屋根の断熱性能を求めるには、使われている材料の断熱性能...]]></description>
		<dc:date>2008-12-16T13:22:06+09:00</dc:date>
		<dc:subject>断熱計算の講習会に参加しました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/16.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[新住協（新木造住宅技術研究協議会）が開発している断熱性能計算ソフト「Qpex」の考え方・使い方を学ぶ講習会に谷本・池田が参加しました。
2ヶ月ほど前に参加した、「そうだったのか　高断熱住宅2008」では、高気密・高断熱住宅がどんな考え方で建てられているのか、どんな配慮をすれば、「夏涼しく、冬暖かい」家になるのか、という話を聞きました。今回は、もっと具体的に、いろんな材料や製品を使ったとき、その家はどのくらい“エコ”なのか？ということについて学びます。
壁や屋根の断熱性能を求めるには、使われている材料の断熱性能（熱抵抗値）を足し合わせていきます。難しいことではありませんが、家全体を計算しようとすると、大変な作業になります。部位によって材料は様々になるし、窓のような開口部は無視できません。さらに、冷暖房のエネルギー消費量を求めようとすると、方角による日射量の違いや地域毎の気候など、計算に反映する要素がたくさんあります。
「Qpex」というソフトは、それを簡単に計算できるように工夫されています。面積などを入力して、材料・仕様を選択していけば、消費エネルギー量を自動的に計算してくれる仕組みです。
さらに、一度計算した内容に手を加えて、目標の性能になるよう、工夫していきます。断熱材の種類や、開口部の仕様を変えて、効果的な対策を検討。あっという間にQ1.0（キューワン）住宅が設計できました！……というのが講習会の流れですが、実際にはいろいろと工夫が必要な部分が出てくるでしょう。でも、効率的に省エネ設計ができることには違いありません。
「Qpex」プログラムとは別の話ですが、他にもこんな話を聞きました。例えば……
断熱性能がUPすると、省エネになるだけでなく、快適になります。室温は一定でも、壁や床の表面温度が室温に近づくので、輻射熱が伝わりにくくなるのです。
さらに！
結露もしにくくなります。
……いいこと尽くめですねぇ。
多くの方が、快適な家に住んでいただけるように、今回勉強したことも設計に活かしていきたいと思います。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/02.html">
		<title>ケーブルテレビICCの取材を受けました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/02.html</link>
			<description><![CDATA[「人・まち・いちのみや」という番組で、一宮市苅安賀にある登録文化財、森川家住宅を紹介することになり・・・現在私は、一宮市教育委員会から文化財審議会委員に任命されているので、この家の歴史的な価値や魅力の解説することになりました。森川家住宅は、１８５５年に建てられた主屋と１９００年ごろに建てられた書院、そして土蔵で構成されています。主屋は１８９１年の濃尾大震災に耐えた民家で、太い指し鴨居が特徴です。私も古民家再生を多く手がけていますが、この指し鴨居が入っている民家は大変狂いが少なく、補強さえすれば立...]]></description>
		<dc:date>2008-12-02T13:35:18+09:00</dc:date>
		<dc:subject>ケーブルテレビICCの取材を受けました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/12/02.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[「人・まち・いちのみや」という番組で、一宮市苅安賀にある登録文化財、森川家住宅を紹介することになり・・・
現在私は、一宮市教育委員会から文化財審議会委員に任命されているので、この家の歴史的な価値や魅力の解説することになりました。
森川家住宅は、１８５５年に建てられた主屋と１９００年ごろに建てられた書院、そして土蔵で構成されています。
主屋は１８９１年の濃尾大震災に耐えた民家で、太い指し鴨居が特徴です。私も古民家再生を多く手がけていますが、この指し鴨居が入っている民家は大変狂いが少なく、補強さえすれば立派に蘇る住宅です。そのため、指し鴨居の有無を、再生できるかどうかの物差しにしています。
書院は、裏千家の残月亭を参考にした数奇屋造りの建物です。主屋とは対照的にたいへん華奢な建物です。構造強度という観点では、主屋には劣りますが繊細なデザインがいかにも魅力的です。
また、この住宅は、明治末から大正初期に活躍した茶人「如春庵」の生家としても知られています。最近、如春庵の功績が再評価され、各地で展示会が開催されています。
実は、私が若かりし頃、名古屋城の「猿面茶席」を実測調査しました。その経験は、現在の私の大きな支えになっていますが・・・この「猿面茶席」を復元したのが「如春庵」だったのです。昭和２０年の空襲で消失した茶席を「文化こそ心の支えだ」と４年後に復元した、その気概。敗戦の世相を考えるにつけ、「すごい人がいたんだ」と大いに感銘を受けたものです。
まさか、その偉人の生家を私が解説することになるとは！うれしいような申し訳ないような・・・複雑な心境です。
この番組は、１２月２２日から２８日まで、毎日５回放映されるそうです。
▲取材風景
▲書院の床の間
▲書院の茶室
▲主屋の外観
▲主屋の玄関
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/18.html">
		<title>木材の洗い</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/18.html</link>
			<description><![CDATA[古くなった木造の柱などは、日焼けや汚れで色が黒ずんでいますが、洗いを行うと新築の時のようにとはいかないまでも木肌の色が蘇ります。古民家再生の時には、その黒ずんだ柱や梁の風合いに合せて新しい木材に色をつけたりしますが、新築のような新しくなった感じにする時には木材の洗いを行います。木材の洗いには、苛性ソーダー、塩素系漂白剤、燐酸など様々な薬品を合せて使います。何をどの程度の割合で使うのかは、そのときの木材の状態をみての調整になります。実際どのように洗うかは、職人さんの勘と経験に頼るところで、職人さん...]]></description>
		<dc:date>2008-11-18T13:54:22+09:00</dc:date>
		<dc:subject>木材の洗い ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/18.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[古くなった木造の柱などは、日焼けや汚れで色が黒ずんでいますが、洗いを行うと新築の時のようにとはいかないまでも木肌の色が蘇ります。古民家再生の時には、その黒ずんだ柱や梁の風合いに合せて新しい木材に色をつけたりしますが、新築のような新しくなった感じにする時には木材の洗いを行います。
木材の洗いには、苛性ソーダー、塩素系漂白剤、燐酸など様々な薬品を合せて使います。何をどの程度の割合で使うのかは、そのときの木材の状態をみての調整になります。実際どのように洗うかは、職人さんの勘と経験に頼るところで、職人さんにお任せになってしまうところであります。実際のところ職人さんにやり方を聞いても教えてもらえません。企業秘密だそうです。ですから、事前に実際に洗う木材の端切れで試しをしてもらって仕上がりを確認してから行うと間違いがありません。
▲（洗い中）
ただ、洗いを行えば新築当時の状態に近づきますが、薬品で木の表面の汚れを溶かして落すので、洗いすぎると木肌が痛みます。 色がきれいになった反面、木肌が荒れて毛羽立ってしまいます。
⇒
▲（洗い前）▲（洗い後）
それと、木肌の色は蘇っても、木材の割れや虫食いの穴などは残るので、そのような箇所が目立ってしまう事もあります。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_2.html">
		<title>研修旅行＠播磨</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_2.html</link>
			<description><![CDATA[研修旅行へ出かけました。貴重な国宝や文化財を探訪し、有馬温泉に泊まりました。今回、訪れた国宝は２つ。１ヶ所は、歴史の授業にも出てくる浄土寺浄土堂です。そしてもう１ヶ所は、加東市にある朝光寺というお寺です。浄土寺浄土堂は、東大寺南大門を設計した重源作ということで有名ですが、訪れる観光客は少ないようです。のどかな田園地帯に建っていました。駐車場からすぐのところに、浄土堂の裏側が見えます！この建物は、鎌倉時代に建てられましたが、それまでの日本建築では使われていなかった斬新な構造技術や、阿弥陀様の背後の...]]></description>
		<dc:date>2008-11-11T14:11:24+09:00</dc:date>
		<dc:subject>研修旅行＠播磨 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_2.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[研修旅行へ出かけました。貴重な国宝や文化財を探訪し、有馬温泉に泊まりました。
今回、訪れた国宝は２つ。１ヶ所は、歴史の授業にも出てくる浄土寺浄土堂です。そしてもう１ヶ所は、加東市にある朝光寺というお寺です。
浄土寺浄土堂は、東大寺南大門を設計した重源作ということで有名ですが、訪れる観光客は少ないようです。のどかな田園地帯に建っていました。駐車場からすぐのところに、浄土堂の裏側が見えます！この建物は、鎌倉時代に建てられましたが、それまでの日本建築では使われていなかった斬新な構造技術や、阿弥陀様の背後の格子戸から西陽が神々しく差し込むというユニークなデザインが採用されています。こういう挑戦が積み重なって、今の建築技術や木工技術になっているわけですから、先人に学ぶことは大きいですね。
▲浄土寺浄土堂。軒・屋根に反りがない！▲浄土堂内部。高さ5.3mの阿弥陀様をお祀りするため、小屋裏まで合理的に使われています。
続いて、朝光寺へ。ここは、ちょっと山奥です。境内のすぐ傍に、滝があるという山奥っぷりです。門をくぐるには、長い石階段を登ります。登りきったところに、年季の入った山門があり、正面に本堂、脇には多宝塔が建っています。しかし……誰もいない……。国宝なのに。
浄土堂は内部の写真撮影も禁止だったのに、ここでは「ご自由にどうぞ」という感じです。お陰で、外から、中から、じっくり見学することができました。
堂中に入ると、真っ暗！闇の中で、壁の格子が光っています。景色ではなく、光だけを見せる、絶妙な間隔の格子です。ありがたみのある空間を演出しています。こういうことは、図面を見ているだけでは感じられないことなので、とても大切な経験だなと思います。
▲朝光寺本堂。参拝中です。▲格子から漏れる光。▲床下は、人が立てるくらい高くなっていました。
有馬温泉で食事と温泉を満喫した翌日は、F.L.ライトが設計したヨドコウ迎賓館、日本で一番古いと云われる古民家「箱木千年家」など、興味深い建物を巡ることができました。また、5年前に弊社の設計で完成した本松寺さんにもお邪魔しました。前住職がにこやかに迎えてくださって、とてもうれしく思いました。
もちろん、グルメも欠かせません！往路では明石で海の幸。復路では建物が重要文化財というレストラン、「Cafe de Kobe（カフェ・ド・神戸）」でおいしい昼食をとりました。やっぱり旅行はこうでないと……
▲日本で一番古いと云われる「箱木千年家」。▲フランク・ロイド・ライト設計のヨドコウ迎賓館。▲有馬温泉で、お風呂と食事を満喫！
▲昼食をとった「Cafe' de Kobe」。 ▲明石では、明石焼きをパクつきました！▲帰路では、琵琶湖の湖畔にある佐川美術館に寄りました。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_1.html">
		<title>岐阜県で古民家再生が工事中です</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_1.html</link>
			<description><![CDATA[工事は解体工事から始めます。先ず土壁、不要な木部、屋根瓦と、順番に撤去していきました。瓦を除去して驚きました。西側下屋根は瓦の重ね部分の土がなくなっています！！「この辺りは西風が強くてねえ」とご主人。多分、雨が瓦の重ね部分から浸み込み土を流してしまったんでしょう。ただ、土の下に敷いてある杉皮は新品同様でした。室内に雨が漏った形跡はないので、この杉皮がちゃんと防水の役割をはたしてくれていたようです。また、水気がないのに、座敷の柱の足元がシロアリの餌食になっています。どうして？？「西の縁の下から雪が...]]></description>
		<dc:date>2008-11-11T10:21:12+09:00</dc:date>
		<dc:subject>岐阜県で古民家再生が工事中です ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/11/11_1.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[工事は解体工事から始めます。先ず土壁、不要な木部、屋根瓦と、順番に撤去していきました。
瓦を除去して驚きました。西側下屋根は瓦の重ね部分の土がなくなっています！！
「この辺りは西風が強くてねえ」とご主人。
多分、雨が瓦の重ね部分から浸み込み土を流してしまったんでしょう。ただ、土の下に敷いてある杉皮は新品同様でした。室内に雨が漏った形跡はないので、この杉皮がちゃんと防水の役割をはたしてくれていたようです。
また、水気がないのに、座敷の柱の足元がシロアリの餌食になっています。どうして？？
「西の縁の下から雪が舞い込んで、長い間溶けないんですよ」とまたまたご主人。
なるほど、シロアリの害は西側床下がひどいようです。古民家は基礎がないので、強風に煽られると、床下まで雪が積もるんですねえ。
解体が終わると、次は柱の足元を固め、約90ｃｍジャッキアップしました。 現在は、建物の下に重機が入り込み土工事を進めています。基礎はべた基礎を採用します。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/10/07.html">
		<title>新しいデザインの古民家再生！工事開始</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/10/07.html</link>
			<description><![CDATA[岐阜県で設計を進めていた古民家再生が、ついに始まりました。このお宅は築１００年以上の木造２階建て、貴人口もある格式の高い造りになっています。昨年の７月から設計を始めたので、地鎮祭を迎えるまで何と１５ヶ月！の長丁場になりました。工事着工までが、これほどまでに長くなった第一の理由は、家族の協力の難しさでした。子育てに一段落したご主人は「これからはプラスαを楽しむ暮らしをしたい」と、生まれ育った家を再生することを決心しました。しかし・・・現在のお住まいが快適で便利な場所にあるため、奥様もお子さんもご主...]]></description>
		<dc:date>2008-10-07T14:29:02+09:00</dc:date>
		<dc:subject>新しいデザインの古民家再生！工事開始 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/10/07.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[岐阜県で設計を進めていた古民家再生が、ついに始まりました。
このお宅は築１００年以上の木造２階建て、貴人口もある格式の高い造りになっています。
昨年の７月から設計を始めたので、地鎮祭を迎えるまで何と１５ヶ月！の長丁場になりました。
工事着工までが、これほどまでに長くなった第一の理由は、家族の協力の難しさでした。
子育てに一段落したご主人は「これからはプラスαを楽しむ暮らしをしたい」と、生まれ育った家を再生することを決心しました。しかし・・・現在のお住まいが快適で便利な場所にあるため、奥様もお子さんもご主人の考えに快く同意してくれませんでした。
設計は、一進一退を繰り返し、大規模な設計変更を何度も経験しました。しかし、その間に、徐々にではありますが前向きになってくださったご家族。いよいよ設計も完了するのかと思っていると、次の問題が起こりました。
工事金額の問題です。ご主人と家族の古民家再生に対する気持ちの温度差が、許容できる工事金額の差として浮かび上がったのです。
そして、また大規模な設計変更・・・
ただ、この間、菅野、野村、小栗は気長に気長に対応しました。お客様が満足しないお宅を造っても意味がない。なにしろ、ご家族全員が納得する古民家再生が目的だと思っていたからです。ちなみに、ご家族は、設計変更が自分たちの責任だと自覚していらっしゃったので、設計報酬の増額には快く応じてくださいました。
実は、このお宅のインテリアは民芸調ではありません。外観もいわゆる民家調ではありません。工夫に工夫を重ねた新しい古民家再生のデザイン！の実現にむけて、さあ、いよいよ工事開始です。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/08/05.html">
		<title>古民家を2世帯住宅に改築</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/08/05.html</link>
			<description><![CDATA[6月にHPをみられた御夫婦と御両親が改築の相談にみえました。「築70～80年の平屋建て古民家を２階建ての二世帯住宅に改築したい。」という御希望です。「この家は、大工だったおじいさんが建てた家でみんな愛着を持っているので残したい。」と、お母様。早速、菅野と野村、小栗が現地調査に伺いました。現況建物外部は多少傷んでいましたが、屋根は瓦葺きで重厚な佇まい。40年前に改装したということでしたが、室内は開放的で典型的な農家の間取りという感じでした。とても仲の良い御家族、わいわいと打合せしながら古民家再生の計画が始ま...]]></description>
		<dc:date>2008-08-05T14:35:26+09:00</dc:date>
		<dc:subject>古民家を2世帯住宅に改築 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/08/05.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[6月にHPをみられた御夫婦と御両親が改築の相談にみえました。
「築70～80年の平屋建て古民家を２階建ての二世帯住宅に改築したい。」という御希望です。「この家は、大工だったおじいさんが建てた家でみんな愛着を持っているので残したい。」と、お母様。
早速、菅野と野村、小栗が現地調査に伺いました。現況建物外部は多少傷んでいましたが、屋根は瓦葺きで重厚な佇まい。
40年前に改装したということでしたが、室内は開放的で典型的な農家の間取りという感じでした。
とても仲の良い御家族、わいわいと打合せしながら古民家再生の計画が始まりました。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/29.html">
		<title>杉の間伐材で耐火金庫を作る</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/29.html</link>
			<description><![CDATA[常識で考えると、金庫は金属でできている物ですよね。確かに金属は燃えないから保管庫として安全だと考えがちです。でも、金属は熱伝導率が高いので火災に会うと高温になります。JISの規定では、一般紙用の耐火金庫の庫内最高温度は177℃以内とされています。177℃で紙幣は燃えないのだろうか?それに、もっと恐いのは、充填されている断熱材の寿命は１０年程度なんだそうですよ。さて、弊社のような貧乏な設計事務所では保管しておくような金融財産はないのですが、失ったら大変困るデータがたくさんあります。ちなみにJISでは、このような...]]></description>
		<dc:date>2008-07-29T14:36:06+09:00</dc:date>
		<dc:subject>杉の間伐材で耐火金庫を作る ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/29.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[常識で考えると、金庫は金属でできている物ですよね。確かに金属は燃えないから保管庫として安全だと考えがちです。でも、金属は熱伝導率が高いので火災に会うと高温になります。JISの規定では、一般紙用の耐火金庫の庫内最高温度は177℃以内とされています。177℃で紙幣は燃えないのだろうか?それに、もっと恐いのは、充填されている断熱材の寿命は１０年程度なんだそうですよ。
さて、弊社のような貧乏な設計事務所では保管しておくような金融財産はないのですが、失ったら大変困るデータがたくさんあります。ちなみにJISでは、このようなデータを保管しておく耐火金庫の庫内最高温度は52℃以内と規定されています。一般紙用が177℃でデータ用は52℃!えらく違うものですねえ。こんな庫内温度を金属製の金庫で実現するためには、すごく厚い断熱材を充填するんでしょうねえ・・・それに、寿命が10年!?紙幣だったら多少燃えて紙幣として使えますが、HDDがほんの少しでも異常をきたしたら・・・それを考えるととても恐い話です。
そこで、弊社では厚み10cmの杉の間伐材でデータ保管庫を作りました。木製ならどんな大きさの箱も加工できます。「しかし木製では・・・火がついたらひとたまりもないでしょう!?」実は、大断面の木は燃えにくいのです。表面が炭化して３０分で3cm程度しか燃えません。国の検査機関で以前実験しましたが、厚みが10cmの板の片面をバーナーで30分燃やしても、反対側はちっとも熱くない!手を当てるとひんやりしているのです。その一部始終を私は見ていたので、メディアの保管庫は木製に限ると確信しています。
ただ、そんなデータを盗んでいく人はいないと思うので、防犯性能は考えてありません。変に鍵を閉めておくと、お金が入っていると勘違いする間抜けな悪党がいるといけないので、鍵はつけっぱなしにしています。
厚10cmの杉の間伐材で作った耐火金庫
ゴミ入れじゃありませんよ!
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/22.html">
		<title>カーテンのコーディネートもお任せください</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/22.html</link>
			<description><![CDATA[先日、弊社が設計した床面積190坪！の大型住宅が名古屋市内に完成しました。このお宅では、カーテンのコーディネートもさせていただきました。３世帯が暮らす住宅なので部屋数も多く、窓もたくさんありました。▲高橋かおりさん今回の提案は、インテリアコーディネーターの高橋かおりさんに協力してもらいました。まず、写真のようなプレゼンボードを作りお客様にお見せしました。窓ごとに、布地の見本と出来上がりイメージ写真が貼り付けてあります。お客さんの好みがまだ分からない１回目の提案なので、バラエティに富んだ提案になってい...]]></description>
		<dc:date>2008-07-22T14:53:14+09:00</dc:date>
		<dc:subject>カーテンのコーディネートもお任せください ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/22.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[先日、弊社が設計した床面積190坪！の大型住宅が名古屋市内に完成しました。このお宅では、カーテンのコーディネートもさせていただきました。
３世帯が暮らす住宅なので部屋数も多く、窓もたくさんありました。
▲高橋かおりさん今回の提案は、インテリアコーディネーターの高橋かおりさんに協力してもらいました。
まず、写真のようなプレゼンボードを作りお客様にお見せしました。窓ごとに、布地の見本と出来上がりイメージ写真が貼り付けてあります。お客さんの好みがまだ分からない１回目の提案なので、バラエティに富んだ提案になっています。
ドレープとレースばかりでなく、ロールスクリーン、プレーンシェード、ブラインド、プリーツスクリーンなど種類を豊富に、布も無地ばかりではなくさまざまなタイプの柄物を織り交ぜて提案しました。
お客様が「これは好き」「これは嫌い」と反応してくだされば、好みを把握しやすくなるからです。
その後、サンプル帳を見ながら打ち合わせを重ねた結果、３世帯それぞれの個性あふれるセレクションで、素敵なインテリアが実現しました。
カーテンも大切なインテリアの一部。どうぞ気軽にご相談ください。もし、家具をコーディネートして欲しいというご希望もあればどうぞ。一流メーカーの家具が値打ちに入手できますヨ。（ex.飛騨産業）
▲第1回目のプレゼンボード
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/08.html">
		<title>弊社の古民家再生第一号のお宅を訪問しました</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/08.html</link>
			<description><![CDATA[１３年前に手がけた、古民家再生第一号のお宅を久しぶりに訪ねました。残念ながら、当時元気だったおじいさんは他界されましたが、今でも、ご家族の皆様とは大変親しくさせていただいています。昨年は、息子さんの家も設計させてもらいました。本当にうれしいことだと思っています。さて、当時、古民家再生する家は大変珍しく、土壁の家の耐震補強を解説したような本は見当たりませんでした。そのため、自分なりの方法を確立するため、毎日のように現場へ通い、工務店の社長や職人さんと工夫を重ねました。その甲斐あって、このお宅は、完...]]></description>
		<dc:date>2008-07-08T15:35:28+09:00</dc:date>
		<dc:subject>弊社の古民家再生第一号のお宅を訪問しました ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/08.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[１３年前に手がけた、古民家再生第一号のお宅を久しぶりに訪ねました。
残念ながら、当時元気だったおじいさんは他界されましたが、今でも、ご家族の皆様とは大変親しくさせていただいています。昨年は、息子さんの家も設計させてもらいました。本当にうれしいことだと思っています。
さて、当時、古民家再生する家は大変珍しく、土壁の家の耐震補強を解説したような本は見当たりませんでした。そのため、自分なりの方法を確立するため、毎日のように現場へ通い、工務店の社長や職人さんと工夫を重ねました。その甲斐あって、このお宅は、完成と同時にＣＢＣテレビ「住まい専科」という番組で特集され、私も出演させてもらいました。
このお宅のお陰で、以後たくさんの古民家再生を手がけることができ、住宅雑誌でも紹介されました。現在も２棟の古民家再生の設計が進行中です。
久しぶりにお邪魔したお宅は、本当にきれいに維持されていました。床は顔が映るくらい輝き、外壁に貼った和風のタイルもいい味を出していました。
家の中には生活感があふれ、歴史を経てきた住宅が持つ独特の深み、ぬくもり・・・やはり、古民家再生には何にも変えがたい魅力があると改めて思いました。
そういえば完成した翌年シロアリが発生して大騒ぎになりました。全く湿気のない所だったのでとても不思議に思いましたが・・・リフォームする前、この家の柱は自然石の上に立っていて、床下は土のままでした。多分、柱か床束にはシロアリが生息していたが目立つような存在ではなかった。ところが、コンクリート基礎を造ったために床下の通風が悪くなり、一時的にシロアリの生息に適した環境になってしまったのではないか！？
ちなみに、シロアリ駆除をしてもらった後は発生していません。
アルミ製を木製の引き戸に替えた玄関戸も年季が入ってきました
完成した当時より魅力的になったリビング
和風タイルがいい味出しています。このタイルは乾式で貼ってあります。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/01.html">
		<title>壁に石を貼る工法</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/01.html</link>
			<description><![CDATA[現在、設計を進めている築100年の木造住宅の古民家再生の物件では、リビングの壁の一部を大理石貼り仕上げとする計画です。壁に石を貼る工法は大きく分けて、湿式工法と乾式工法に分かれます。◆湿式工法◆下地にモルタルまたは、ボンドをぬり、その上に石を貼っていく工法です。 鉄筋コンクリート造の建物や、木造でもモルタルを下地とした場合に行われている昔からの工法です。●モルタル圧着工法下地：コンクリート、ブロック等石厚さ：10mm～15mm）総厚さ：30ｍｍ●ボンド圧着工法下地：合板(12ｍｍ以上)、ケイカル板、ALC等石厚さ：10ｍｍ～15mm総厚さ：25ｍｍ◆乾式工法◆石材料が大きくなると（450mm角程度）厚みが20㎜以上必要になり、重量が重く、モルタルやボンドだけでは剥がれ易くなります。そこで、乾式工法は石を金物で壁面に固定する工法です。強度や耐震性に優れています。●乾式工法下地：コンクリート、合板石厚さ：15mm～25mm総厚さ：65ｍｍ～75mm現在、設計中の古民家再生では、　●使用する石の厚みは10mmとする。　●石貼りする高さは2.5M以下とする。 という条件から湿式工法（ボンド圧着工法）を採用する事にしました。 下地は、厚さ12ｍｍのボード、ボードを貼る為の木の胴縁は通常45cm程度の間隔で打ち付けられますが、今回は石の重みに耐えることができるように30cmの間隔で打ち付けます。...]]></description>
		<dc:date>2008-07-01T15:35:40+09:00</dc:date>
		<dc:subject>壁に石を貼る工法 ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/07/01.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[現在、設計を進めている築100年の木造住宅の古民家再生の物件では、リビングの壁の一部を大理石貼り仕上げとする計画です。
壁に石を貼る工法は大きく分けて、湿式工法と乾式工法に分かれます。
◆湿式工法◆
下地にモルタルまたは、ボンドをぬり、その上に石を貼っていく工法です。 鉄筋コンクリート造の建物や、木造でもモルタルを下地とした場合に行われている昔からの工法です。
●モルタル圧着工法
下地：コンクリート、ブロック等
石厚さ：10mm～15mm）
総厚さ：30ｍｍ
●ボンド圧着工法
下地：合板(12ｍｍ以上)、ケイカル板、ALC等
石厚さ：10ｍｍ～15mm
総厚さ：25ｍｍ
◆乾式工法◆
石材料が大きくなると（450mm角程度）厚みが20㎜以上必要になり、重量が重く、モルタルやボンドだけでは剥がれ易くなります。そこで、乾式工法は石を金物で壁面に固定する工法です。強度や耐震性に優れています。
●乾式工法
下地：コンクリート、合板
石厚さ：15mm～25mm
総厚さ：65ｍｍ～75mm
現在、設計中の古民家再生では、
　●使用する石の厚みは10mmとする。
　●石貼りする高さは2.5M以下とする。
という条件から湿式工法（ボンド圧着工法）を採用する事にしました。 下地は、厚さ12ｍｍのボード、ボードを貼る為の木の胴縁は通常45cm程度の間隔で打ち付けられますが、今回は石の重みに耐えることができるように30cmの間隔で打ち付けます。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/06/10.html">
		<title>古民家と現代的な住宅の融合をデザインしています</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/06/10.html</link>
			<description><![CDATA[現在、岐阜県で古民家再生の設計を進めています。設計も終盤、担当の野村と小栗が作図に追われています。このお宅は築100年くらい、代々庄屋を勤めていた格式高い“家”のお住まいです。現在の当主は別の地で病院を経営されていますが……「そろそろプラスアルファーのある生活をしたいと思うようになりましてねえ」ただ、弊社を訪ねてみえた時は未だご家族の協力を得られない状況でした。その後、約一年、打合せ、見学などを重ね、やっとここに至りました。ご家族の協力を得られたのは、○玄関、取次、貴人口、座敷、仏間は古民家としての...]]></description>
		<dc:date>2008-06-10T15:35:54+09:00</dc:date>
		<dc:subject>古民家と現代的な住宅の融合をデザインしています ―古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/06/10.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[現在、岐阜県で古民家再生の設計を進めています。設計も終盤、担当の野村と小栗が作図に追われています。
このお宅は築100年くらい、代々庄屋を勤めていた格式高い“家”のお住まいです。現在の当主は別の地で病院を経営されていますが……
「そろそろプラスアルファーのある生活をしたいと思うようになりましてねえ」
ただ、弊社を訪ねてみえた時は未だご家族の協力を得られない状況でした。その後、約一年、打合せ、見学などを重ね、やっとここに至りました。
ご家族の協力を得られたのは、
○玄関、取次、貴人口、座敷、仏間は古民家としての格式を残す。
○リビング、食堂、台所、寝室、書斎、浴室、洗面、便所は現代的なデザインとする。
という共通認識が生まれたため。簡単なようですがこの認識を共有するためには家族のコミュニケーションが不可欠でした。
さて、やると決めたからには、大きな地震が来ても倒壊しないだけの耐震強度を確保したいというのがご主人のお考え。
そこで、
○広い敷地を利用して、建物を曳屋して、杭を打ち基礎を造ってからもう一度建物を元の位置に戻す。
○傷んだ柱は根継ぎではなく取り替える。
○屋根を土葺きからビス止めにして軽量化する。壁を最新の方法で補強する。
○2階の床板を隙間なく張り込み水平剛性を高める。
と徹底した耐震化を図ります。
]]></content:encoded>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/05/27.html">
		<title>選択肢は古民家再生だけじゃない！日本の山には木が余っている</title>
		<link>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/05/27.html</link>
			<description><![CDATA[名古屋市に住んでいる方から「古民家再生」のご相談を受けました。ご主人は昨年会社を退職され、これから夫婦二人がのんびり快適に暮らせる家にしたいというご希望です。お客様ご夫婦に事務所まで来ていただき、以前手がけた古民家再生の再生前、完成後の写真、工事中の写真をプロジェクターでお見せし、設計に関する工夫、工事の方法などをお話しました。すると「大変よくわかりましたが・・・家の写真を撮ってきたので、見てください。こんな家でも再生できるものですかねえ」とご主人。差し鴨居が入っている（ガラス戸の上の横材）梁は...]]></description>
		<dc:date>2008-05-27T15:36:06+09:00</dc:date>
		<dc:subject>選択肢は古民家再生だけじゃない！日本の山には木が余っている ― 古民家再生・古民家耐震リフォームのNEWS＆TOPICS ／ 菅野企画設計（愛知県・岐阜県）</dc:subject>
		<dc:type>HTML</dc:type>
		<dc:identifier>http://www.sugano-k.com/kominka/news_topics/2008/05/27.html</dc:identifier>
		<content:encoded><![CDATA[名古屋市に住んでいる方から「古民家再生」のご相談を受けました。
ご主人は昨年会社を退職され、これから夫婦二人がのんびり快適に暮らせる家にしたいというご希望です。
お客様ご夫婦に事務所まで来ていただき、以前手がけた古民家再生の再生前、完成後の写真、工事中の写真をプロジェクターでお見せし、設計に関する工夫、工事の方法などをお話しました。
すると「大変よくわかりましたが・・・家の写真を撮ってきたので、見てください。こんな家でも再生できるものですかねえ」とご主人。
差し鴨居が入っている（ガラス戸の上の横材）
梁は長ホゾにして鼻栓を打っている柱が傾き、ガラス戸はピッタリ閉まらない
写真を見せていただくと、柱や梁が黒光りした築１００年程度の民家。「この構造なら十分再生できますよ」と菅野。
「ただ、再生しても十分な耐震強度になるのか、あと何年持つのかが心配で・・・」と、不安げな様子。
そこで、菅野と田中がお客様のお宅へお邪魔し、現況を見せていただきました。
お客様のお住まいは低層のマンションが立ち並ぶ住宅地の中、生垣に囲まれて品よく建っていました。ただ、柱は少し傾いていて、土壁も所々傷んでいます。建具や柱と壁の境には隙間も多く冬は寒そうです。また、基礎が無く柱は石の上に載っている状態・・・この建物の再生は相当大掛かりな工事になりそうです。
その内容を率直にお話しすると
「そうですか・・・でも、この家に使ってあるような木材は今では手に入らないでしょう。だから、とても惜しいと思うんです」
この言葉に「・・・ちょっと待ってください。日本の山には木が余っているんですよ。正直に言うと、この家に使ってある木は、確かに柱は桧ですが現在市場で普通に売られている太さです。他の木材は杉とか松で結構安価に手に入るものばかりです」と菅野。
「そうなんですか！？でも、今時こんなしっかりした家を造ってくれる大工さんはいないんですよねえ」
「いえ、そんなことはありません。腕の確かな大工さんはたくさんいます。それに、古民家再生は、現場で木を加工できるような大工さんに頼まないとできませんよ。私たちはいつもそういう大工さんと仕事をしています」
菅野の言葉に驚いた様子のご夫婦。
「私は、ずっと勘違いしていたようです。ところで、この家を大地震にも耐えられる強度にすることはできるんですか？」
「敷地にあまり余裕がないので、杭を打ったり地盤改良をすることはできません。そうなると、残念ですが、この家を補強しても建築基準法で規定されている強度が限度だと思います」
「免震構造にも興味があるのですが……」
「地盤が相当よくないと免震構造は無理です。それに、風による横揺れの問題もありますし・・・免震構造を採用するには相当高いハードルを越える必要があります」
「そうですか、ハウスメーカーのカタログにはいいことばかり書いてありましたが……」
そんな話をしばらくして
「いやあ、今日は来てもらって本当によかったです。この家のリフォームにこだわっていると、自分達の望む間取りにならないみたいだし、国産の木を使ってしっかりした家を大工さんが造ってくれるのなら、いっそ新築という選択肢も有りだなと思えてきましたよ。二人でよく話し合ってみます」とお客様。
確かに古民家再生は魅力的です。新築の住宅では出ない味があります。家の歴史も残ります。しかし、その家に何を求めるのか？で選択は変わるはずです。弊社はお客様に対して無理に古民家再生をお薦めしません。メリット、デメリットを説明して、後はお客様の判断に従います。
このお客様は、新築という選択をされ、現在弊社で設計中です。
]]></content:encoded>
	</item>
	<!-- /ENTRIES -->
</rdf:RDF>
