田の字型住宅を
  今の生活スタイルに合わせてリフォーム

◆お客様はこんな人◆

「この家は60年前に父が近所の人たちと、
 力を合わせて造ったと聞いています。
 何とか残してやりたいと思って」  
         と、御主人。

 

□設計のポイント

現代の生活にもマッチするように・・・・、
南側8帖と縁側4帖を板敷きのリビングにしました


「畑で採れた野菜を置いておく土間が欲しい」
と、いう農家ならではの御要望。
家事のしやすさを考え土間と台所がつながっています。

「田舎だから親戚もよく集まるので・・・」
という事で仏間とリビング境の引き戸をはずせば一部屋として使えます。

□風通しがよく、使いやすい動線

□地震に強い家

□古材を生かした内装



外壁全面に構造用合板を貼り耐震強度を高くしました。

リフォーム前はほとんど壁に隠れていたケヤキの
大黒柱が、魅力的な姿を現しました。
太く頑丈な大黒柱は安心感をいだかせてくれます。

土間だった玄関には、床を貼りましたが、
天井の踏み天はそのままインテリアに。
古民家ならではの味のある玄関になりました

玄関

広い廊下

大黒柱

リビング

ダイニング

土葺きの瓦は引っ掛け桟瓦葺きにして屋根を軽量化しました。

外壁仕上げには、杉板とタイルを貼り落ち着いた和風になりました。


北側にあったリビングは庭の見える南側へ移動。

ダイニングの引き戸を開ければ南のリビングから北のキッチンへ風が通りぬけます。

-古民家を格調高くする工夫-

アルミサッシだった玄関サッシを
古材の雰囲気に合わせて木の建具に造り替えました

リフォーム前

リフォーム後