菅野企画設計事務所は間伐材で造りました

   ■NEWS&TOPICS    更新は毎週火曜日です。

 ■11.20 NEWS更新しました。
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 ■11.11 環境をテーマとしたコンビニ
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 ■10.14 名古屋市では一定規模以上の建物を造る場合に
       緑化が義務付けられます


 ■10.14 エコバッグを活用しています
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 ■10.7 住宅の耐用年数

   ”建築”と”環境”を両立させたい!
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所長 菅野良司  所長 菅野 良司 一級建築士 所長 菅野良司のブログ

1956年 岐阜県高山市生まれ

         県立岐阜高校卒業

         国立千葉大学工学部建築学科卒業

1987年 名古屋市にて設計事務所:
      菅野企画設計設立

1999年 一宮市に事務所を移転。
      現在に至る。

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 〜私の取り組み〜


■1994年 間伐材で自宅を造る

 日本の山には木が余っている!外材ばかり使うので、国産材
 の需要が減り、間伐もされない!このままでは日本の山は
 荒廃する。そんな話を聞き、是非、自分の家は国産材で建て
 ようと思いました。
 もちろん間伐材で・・・、予算が限られているので杉の間伐材、
 当然節だらけ。 ところが、完成するや雑誌やテレビが取材に
 来て・・・いやあ、びっくりしました。

 雑誌掲載:ニューハウス、週刊新潮 
 テレビ出演:CBCテレビ



■1995年・1996年 間伐材で造る家の設計依頼を受ける

 私の家を見て「木造でこんな家ができるんだねえ」と感心する
 人続出。その頃木造の家といえば合板が全盛期。国産のムク
 材
を使った家なんて高嶺の花と思われていました。
 でも、「木に節があるのは当たり前じゃないの」という感覚が少
 しずつ広がってきていたのも幸いして・・・
 設計の依頼主が二人現れました。
 

 雑誌掲載:ニューハウス、新しい住まいの設計



■1997年 樺島工務店社長 中島紀于氏と出会う

 間伐材を有効活用するには、集成材などにしてもっと大量に使う
 必要があると思っていたものの、国産材より外材の方が安価だ
 という理由で、集成材の材料は外材ばかり。ところが・・・

 「国産材で集成材を作り始めた会社がある」と聞き、早速中島
 紀于社長を訪ねました。国産材で作った集成材(グルーラム)
 を使った建物を考えよう!と意気投合し、グルーラム・ボックス
 工法
の開発を始めました。



■1999年 菅野企画設計の事務所をグルーラム・ボックス工法
        で建てる

 先ずは自分の事務所をグルーラム・ボックス工法で建てようと
 決心し、JR木曽川駅の前に土地を借り平屋建ての事務所を
 建てました。
 

 雑誌掲載:新建築、建築知識、中日新聞



■2001年 沖縄県那覇市でグルーラム・ボックス工法の
        住宅建設

 大学時代の友人が那覇市に自宅を建てるというので、是非
 木造で建てることを薦めました。沖縄は高温多湿なのに鉄筋
 コンクリート造の住宅が90%!
 アレルギーになる子供が多いのです。台風とシロアリによる
 被害を心配しましたが、今のところ無事に建っています。
 

 雑誌掲載:沖縄スタイル
 受賞:木材コンクール アイデア賞受賞



■2003年 グルーラム・ボックス工法が防火構造に認定される

 グルーラム・ボックス工法で名古屋市内にお寺を造ることになり、
 防火構造の大臣認定を取得しました。木材を外壁に使った防火
 構造は画期的!
 「名古屋市内で木造の仏殿がローコストでできるなんて夢のよう
 です」と住職に喜んでもらいました。
 

 雑誌掲載:寺門興隆、中外日報



■2004年 ムク板を使ったマンションリフォームパネル「木かべ」
        を開発、東京ビッグサイトで行われたジャパンホーム
        ショーで発表。

 マンションの一室をウッディにリフォームできる「木かべ」を開発
 したものの、「マンションを買うような人は、木が少しでも割れる
 と取り替えろ!と言ってきますよ」という話を聞いて唖然とする。
 名古屋市内のマンションでの採用が決まったが、その一軒
 のみ・・・。


■2005年 間伐材活用コンクールで会長賞受賞

 グルーラム・ボックス工法が 間伐材推進協議会主催 間伐材
 活用コンクールで会長賞
を受賞しました。長年の苦労が報われ
 大変うれしく思いました。
 ただ、その後協議会から何の後押しも無く・・・
 こんなものか、とがっかりました。 とはいうものの、現在も全国
 から「間伐材を有効活用する建物を造りたい」というご要望が
 寄せられています。本当にうれしいことだと思っています。

 
 〜スタッフからのメッセージ〜
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孕石 順昭 孕石 順昭
愛知県出身  一級建築士
日本建築構造技術者協会 認定建築構造士


「環境への負荷」を減らすためのキーワードは住宅
リフォームです。
具体的に環境負荷を減らすとは・・・続き>>
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長井 真美 長井 真美
岐阜県出身   一級建築士
二級住環境福祉コーディネーター


山の中で育った私にとって環境問題は、とても
身近な問題に感じています。環境問題について
は、ひと言ではまとめることができない程難しく、
問題・矛盾・疑問も多くあります。
でも、常に自然環境を意識し、自分にできることを
コツコツしていきたい。 伝統を生かし、光・風・土・
水・木などその土地の自然環境を取り入れた建物
をつくりませんか。
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東松 泰志 東松 泰志
愛知県出身  一級建築士

今の短命になってしまっている日本の建築。
とても悲しい現実です。
壊しては、建てる。これでは地球に負荷をかける
ばかりです。経済性の追求だけでは、地球に明
るい未来はありません。
デザインだけでなく、機能・性能の良い建物を設計
して、それを愛着を持って長く使ってもらう。
そんな建築になるように心がけて設計しています。
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田中 有紀子 田中 有紀子
愛知県出身  一級建築士

「地球に優しい家」は、おサイフにも優しい
「光熱費の安い家」で、当然「住み心地の良い家」
である必要があります。今後は高気密高断熱工法
の「冷暖房効率を高める」という考え方に加えて、
風通しや太陽の熱など自然の力を上手に利用する
ことで、「冷暖房無しで快適に過せる期間が長く
なる」ような設計の工夫に取り組んでみたいと思い
ます。
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野村 建太 野村 建太
岐阜県出身  一級建築士

映画「不都合な真実」を見てください。
一人一人が温暖化に対し危機感を感じ、真剣に
取り組まないと過去に人類が遭遇したことがない、
究極の危機が訪れることになることが予測される
そうです。
これを回避するためには、個々人のあまりにも
環境負荷の高い生活を見直すことから始めなけれ
ばなりません。そして、私達がその生活を変える
ことが出来る住宅の提案をします。映画の最後に
あるように、世界人類が協力すれば必ず温暖化は
抑止できます。
あなたは地球を守るために何をしていますか?
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武田 亜紀子 武田 亜紀子
三重県出身  一級建築士

建築をすること自体が地球環境を悪くしているの
ではないか?と心が痛むことがあります。
だけど住宅は私たちの生活になくてはならない
もの。少しでも冷暖房を使わなくてすむように。
廃棄するときに、リサイクルしやすい材料で工事
できるように。
全てを壊してしまうのではなくリフォームできるよう
に・・・。"もったいない"の気持ちを大切に設計して
いきたいと思います。
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谷本 太一 谷本 太一
愛知県出身

ここ最近、昔に比べて夏は暑くなり、冬も少し暖かく
なってきたような気がします。
今後、地球温暖化の大きな原因であるCO2の削減
に有効な省エネ住宅の普及など環境に配慮しなが
ら快適に暮らせるような工夫をすることが欠かせな
いと思います。
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小栗 未麻 小栗 未麻
岐阜県出身

「私には関係ない」と考えてしまいがちな地球温暖
化問題ですが、世界で多発する異常気象に「人類
の破滅の道に向かって一直線だ。」と感じるときが
あります。
住む人、使う人が特別な意識をしなくても日常生活
の中で自然に地球温暖化防止に役立ち、さらに節
約にもなる省エネ建物づくりを心がけたいです。
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池田大樹 池田 大樹
愛知県出身  二級建築士

環境問題の改善に最も必要なのは”モラル”では
ないでしょうか。
モノを大切につかい、ムダなエネルギーを使わない
ということは、各個人、各企業の良識に訴えるもの
だと思います。
もちろん建物も、良識をもって建てたいものです。