エコファンド
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     環境事業・環境対策に着目したSRI(社会的責任投資)商品、通称「エコファンド」は、日本に上陸してから

     10年ほど経つそうです。


     地球規模の環境問題への関心が高まり、一時は過熱感もありましたので、このようなファンドが注目された

     のだろうと思います。

     日本のエコファンド第1号という「日興エコ

     ファンド」のレポートを見ると、発売当初は

     順調に売れているように見えます。

     それだけ、「環境」「エコ」というキーワード

     に対する反応が大きかったということでしょう。



     しかし、TOPIXをベンチマークにした上での、

     割高な手数料設定(申込手数料:2.1%、信託

     報酬1.575%)。

図 1:出典:日興エコファンドマンスリーレポート

     投資商品として儲かるかどうかは、「社会的責任」という使命感によって無視できたとしても、果たしてこのような

     ファンドに投資することで「社会的責任」を果たせることになるのだろうか……何だか胡散臭いと思うのは僕だけ

     でしょうか。


     ちなみに、日本のエコファンドで資産残高が最大とされる「ダイワ・エコ・ファンド」も、ほぼ同様のシステムとなって

     いるようです。


     胡散臭いといえば、CO2排出権取引なんていうのもありますが……


     目先の利益だけを見るんじゃなくて、後世にどんな世界を残したいのか、残すべきなのかを考えた行動をしたい

     ものです。良識さえ持っていれば、その判断は全く難しくないはずです!

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     エコの誓い::必要な物を、必要な分だけ消費して、将来ゴミとなる不要なものは買いません!



                                                        執筆:池田 大樹


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