紙ゴミは資源。資源=資金!?


     紙がお金になる話です。

     当社は設計事務所です。

     設計事務所では、当然ですがたくさんの図面を描きます。CAD化が進んだとはいえ、打ち合わせ図面や

     正式な図面の媒体は、まだまだ紙が主流ですので、かなりの量の紙ゴミが発生してしまいます。

     他にも、古いカタログや書類などを合わせると、大変な量になります。熱帯の森が悲しみそうです。

      しかし!紙はリサイクル資源としての価値が高いことは知られています。この大量の紙たちは、紙回収業者

     に持ち込みます。新年ということもあり、この1ヶ月で小型車一杯分になっていました。雑誌類だと、1kg当り2円

     で買い取ってもらえます。ちょっとしたお小遣い稼ぎですね!一般家庭ではそれほどの量にならないので、

     地域の資源回収に出すと思います。買取金は、町内会費などに当てることが多いようです。

     注意したいのは、製紙の妨げとなる異物の混入。変なものが混ざっていると、古紙として利用できなくなり、

     忌まわしきゴミとなってしまいます。

     詳しくは、「禁忌品」でググってみてください。 ※ググる=Googleで検索する。

     最近になって気付いたのは、書類とも雑誌とも言いがたい、半端な紙。これが、意外と多くゴミ箱の中に入って

     いるのです。「あー、これなら古紙でも……」と思うものがあります。

     せっかくの資源が、もったいないですね。あなたの近くのゴミ箱はいかがですか?

     もうちょっとお小遣いが増えるかも。


                                                        執筆:池田 大樹


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