− 鉛筆とシャープペン −
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押入れを掃除していたら、新品の鉛筆がたくさん出てきました。
普段字を書くときはシャープペンやボールペンなどを使うので、いらないなと思いましたが、
捨てるのは勿体ないし、でもこれを仕事で使うのも・・・
どうしようか考えました。
そもそも小さい時は皆、鉛筆を使っていたはずなのに、成長するにつれていつの間にか 日常生活で
文字を書くのに鉛筆を使うことはまず無くなってしまいました。
自分が小学生の低学年の時は確か、子供には芯が折れやすく正しい文字が書けないとか、正しい
持ち方を覚えるためとか、授業中に分解して遊ぶ子がいるなどの理由でシャープペンは使用禁止
だった気がします。
今となってはシャープペンの利便性に慣れてしまって、必須の用事の時以外まず使用することは
ありません。
しかしながら、何故か鉛筆を持つと愛着が湧くのは子供の頃に使っていた思い出や名残のような
ものがあるからでしょうか、ただ単に木だからかもしれませんが。
とりあえず、あるものは捨てずに使った方がいいに決まっているので、2、3本は家で使うことにして
残りは友人の子供にあげました。
鉛筆とシャープペンを環境的な面で比較すると、「長く使い続けられるか、使い捨てか」の視点だけで
見れば、シャープペンを長く使った方がもちろんエコだと思います。
しかし、シャープペンの芯は黒鉛と樹脂から作られています。プラスチックが入っています。
一概にどちらがいいと決めるのは難しいです。
結局のところ、あるものを大切に長く使い続ける事がエコに繋がる大事な事だと思います。
執筆:谷本 太一
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