これは低排出ガス認定車ステッカーといい、有害ガスの排出量(NOx、PM等の有害物質の排出)

     が、規制値より少ない車につけられるステッカーです。

     国土交通省による、低排出ガス車認定制度の認定を示すものです。 これが貼ってある車はその排出ガスの

     レベルに応じて、自動車税や自動車取得税が少し安くなります。これを「自動車税のグリーン化」といいます。

     逆に、新車新規登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい車は高くなります。



     一般に排出ガスのレベルとは

     ◆ 50%低減レベル (有害物質を50%以上低減させた自動車)

     ◆ 75%低減レベル (有害物質を75%以上低減させた自動車) の2種類があります。

     (この他にもディーゼル車のPM排出などもあります。)


     平成18年4月1日から平成20年3月31日までに、新車で新規に登録した場合

     平成17年低排出ガス車認定75%低減レベル(新☆☆☆☆)、かつ燃費基準を+20%以上 達成している

     自動車は翌1年間税額が約50%軽減、

     平成17年低排出ガス車認定75%低減レベル(新☆☆☆☆)、かつ燃費基準を+10%以上 達成している

     自動車は翌1年間税額を約25%軽減されます。

     (軽は対象外、制度期間:2年間(平成18〜19 年度)



     何故このステッカーについて書いたかというと、大変燃費の悪そうな、いかつい車に乗っていた友人が

     最近買い替えたかわいらしい車のリアウィンドウにこのステッカーが貼られていたからです。

     どんな心変わりがあったかは分かりませんが・・・



                                                        執筆:谷本 太一


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