手作り石鹸
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     春が近づいてきました。この季節、空気も乾燥しがちで、春の風に花粉やほこりもたくさん舞っています。

     肌への外的刺激が、とても多い。気温の寒暖差も激しく、肌も身体もその変化についていけない状態です。

     そこで我が家では、石鹸の手作りをはじめました。


     手作り石鹸はてんぷら廃油を原料として作ります。

     廃油のBOD(生物化学的酸素要求量)はとても大きい為、家庭排水の水質を悪化させる大きな原因となって

     います。この家庭から出る廃油を使って、石けんに加工できれば、生活排水による環境負荷を低減させ、更に

     再生された石けんを使うことで、石けんの原料として使われる油脂を減らすことができます。


     つくり方は簡単

     材料(牛乳パック1リットルにほぼ一杯の石けんを作る場合)

     廃油 600g

     苛性ソーダ85g

     水300g


     苛性ソーダを水に溶かし、油に加えて、泡立て器でグルグル、休み休み混ぜて、牛乳パックに入れ、後は

     ただ1月待つ、これだけ。 

     早速使ってみました。まずは食器洗い。

     スポンジにこすりつけて、よく泡立てます。

     洗剤や、一般の石けんに比べると何かネトネトしますが、結構汚れは取れ、すすぎも洗剤よりは楽です。

     手荒れの心配もありません。むしろ、しっとりしています。

     食器洗いは良いとしても、身体はどうだろう??

     廃油を利用していることから、身体に使うのはちょっと抵抗あってまだ試していませんがきっと身体にも

     イイはずだと思っています。



顔、描いた

顔、ちょっと溶けた


                                                        執筆:小栗 未麻


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