長く使えるもの=いつまでも使いたいもの
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先日、自宅で家具を造りました。高価な家具を買う余裕はまだありませんが、長く使えて愛着がわい
てくる家具が欲しい。
もちろん、安くて迷わなくてもすぐ買えてしまうモノも沢山売っていますが、愛着がわかないまま使い道に
困った時、「安かったからまぁいっか」と、粗大ゴミへと変わってしまうことがよくあると思います。
特に日本のように生活水準が比較的高い国では、使えるのに捨てられてしまうモノが多いのではない
でしょうか。もちろん安いもの全てがそうだとは思っていません。ようは、そのモノ自体に愛着がわけば
いつまでも使いたいと思えると思うのです。
そんなことを考えているうちに、じゃあ、自分で作ってしまえばいいじゃないかと考えました。
作ってみて分かったことは、図面を描くところから自分の手で作ったものには、不思議と作っている途中
から愛着がわき始めるのです。
出来上がったものは店頭に並ぶものに比べて不出来でも、私はこれをいつまでも使いたいと思っています。
家庭ごみのなかでも容量の大きい粗大ゴミ。
それを減らすことは、捨てる事なんて頭にもない使い始めの時期から誰でもが取り組めることだと思うのです。
次に家具や家電製品を買うとき、「これならいつまでも使いたい。」と、何年か後の自分が使っている想像を
してみるのはいかがでしょうか。
執筆:倉本 真衣
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