2008/07/01 

新築住宅 NEWS


新古典スタイルの家を設計中


先日、弊社のスタッフがステンドガラス製作会社の営業マンとこんな話をしたそうです。
「最近、シンプルデザインのインテリアがお金持ちに受けないんですよ」
ステンドグラスを採用するようなお客様は、高級住宅を建てる人が多いので、その営業マンもいい加減な話をしているとも思えません。

「でも、デザイナーズマンションはシンプルデザインのオンパレードじゃないの」
「それはもう流行遅れですよ。腰板を貼ったり、モールをつけたり、天井見切りに彫刻を入れたり、彫りの深いデザインが好まれるんです」
ひょっとして!と思ってスタッフが台湾の住宅雑誌を見せると・・・ 「そうそう、こんな感じです」

▲現在名古屋市内で設計中の「新古典スタイル」の住宅

実は、菅野企画設計では彫りの深いちょっとコテコテした「ちょいコテ」インテリアの住宅を現在2軒設計しています。

そのお客様の一人はお医者様で「日本の住宅のインテリアは安っぽくて好きじゃない。もっと、ちゃんとした洋風のインテリアにして欲しいんです」 もうひとりのお客様はIT関係の実業家で「菅野さん、台湾の住宅は洒落ていますよ。日本の洋風住宅のインテリアは手抜きだと思うなあ」

▲台湾では現在、「新古典スタイル」の住宅が人気です。

大変気になって私も台湾へ視察に行きました。また、私が気に入っている海外のクラシックホテルの写真をお見せしました。そうこうしながらたどり着いたのが「ちょいコテ」インテリアだったのです。

▲1月に行ったソルトレイクシティ(USA)のグランドホテル

「ちょいコテ」インテリアを台湾では「新古典スタイル」と呼んでいて、大変人気のあるデザインスタイルになっているそうです。



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