↑LEDのスポットライトの光
2012年までに白熱電球が生産中止となる現在、蛍光灯等への切り替えが必要とされています。
最近のメーカーのカタログでも白熱電球を使った照明器具の占める割合が低くなり、省エネを重視した商品が増えてきました。そして徐々にLED照明も普及しつつあるようです。
しかしLEDというと「薄暗い光じゃないの?」というイメージがあり、また高価なことからなかなかお客様にお勧めできないのが現状でしたが・・・、
「百聞は一見に如かず!」
6月10日、松下電工ショールームで見学してきました。
早速見せてもらうと、まぶしいくらいの明るさにびっくり。
「実用性がないのでは!?」という先入観がみごとに打ち破られました。
ダウンライト、スポットライト、ブラケット、屋外照明……いろいろな種類の商品がでています。
また、LEDというと冷たい感じの白い光というイメージ がありますが、蛍光灯のように電球色もあります。
そしてLEDなら、器具の厚みが1cmと、薄型も可能です。
白熱電球100W形相当の明るさで比較し、簡単に表にまとめてみました。
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白熱電球100W |
蛍光灯25W |
LED17.5W |
| 寿命 |
約2千時間 |
約8千時間 |
推定約4万時間 |
| 電球の価格 |
400円程度(レフ球100) |
1,200円程度(パルックボールスパイラルD25) |
−
(LED8個) |
| 照明器具の価格 |
10,000円程度 |
10,000円程度 |
50,000円程度
(※白熱電球40W相当の明るさなら約2万3千円) |
| 消費電力 |
約90W |
約22W |
約17.5W |
1日6時間の使用として計算すると、白熱灯は1年に1回電球の交換が必要。LEDならば10年以上も電球の交換は不要ということになります。
ショールームの方にうかがうと、「LEDは器具よりも電球の方が長持ちするくらい」とのことでした。
現在はまだまだ器具代が高めですが、「CO2の排出量がかなり削減できて地球にやさしい」、 「電気代も安くなって家計にやさしい」ということから、
一般住宅でもますますLEDの需要が増えていくだろうと実感しました。
家庭での消費電力の割合は、1位のエアコン(25%)に次いで 冷蔵庫、照明(それぞれ16%程度)と言われています。
CO2排出量の削減のために家庭での照明器具の省エネ化は大きな意味があるのではないでしょうか!?
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