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| ショールームに行く! |
住宅の設計中、ほとんどの物件でお客様と一緒にショールームへ行きます。
キッチンやトイレ、ユニットバスなど、毎日使うものには、お客様もこだわりがあります。
見た目を重視される方もいれば、掃除や収納を重視される方もみえます。
色やデザイン、大きさなども現物を見た方がイメージもしやすくなります。
また、ショールームに行くことで、実際の物を見ながらいろんな話をすることができ、
お客様の生活スタイルや好みを知ることができます。
先日、新築を計画中のお客様とショールームに3件はしごしました。
お客様は、“生活感がでないおしゃれなデザイン”をご希望です。
展示を見て「ビビビッ!」とくるかこないか。これが重要です!
キッチンはトーヨーキッチンへ行きました。
「これこのままでいいよ。これにカタログの赤い蛇口がいいな」とご主人。
「収納もこれだけあれば十分だし、こんなおしゃれなのおいたら、ステキだね」と奥様。
「ガスの横の壁には、キッチンパネルをはりますか?」とショールームの方。
「ガラスのモザイクタイルが貼りたいんですけど・・・貼れますか?」と奥様。
「いいですね。掃除は少し手間ですが、タイルの方がおしゃれですよ」と長井。
事前に検討していたこともあり、スムーズに話しが進みました。
次はユニットバスや便器・洗面台を見に他のショールームへ移動。
「お風呂はコストを考えて、あれでいいかな。でも、洗面台は、おしゃれなのがいいな」とご主人。
それに対して、奥様は、「子供が大きくなったら、シャワー洗髪ができる大きな洗面で、
掃除もし易い方が・・・」と意見はそれぞれ。
「なるほど。ご主人のイメージして見えるものですと、建築工事で製作してもいいのですが、
取り合えず今回は、中間の意見をとって、こちらのもので見積りを取ってみましょう」と長井。
およそ半日、こんな会話や世間話しをしながらお客様とご一緒に見てまわりました。
また、今回はショールーム近くの家具屋さんへも足を運び、お客様のイメージを伺うことができました。
生活スタイルは、みなさん同じではありませんから、こういった時間も設計するにあたっては大事な
時間だと考えています。
いろんなお話しをすることで、完成した時、お客様により喜んで頂ける住宅ができると思います。
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