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| 内観パースの描き方 |
弊社ではメガソフトの「3Dインテリアデザイナー」を使ってパースを作成しています。
◆まず最初にスタッフから、平面図などの図面を受取ります。
その図面を見て室内のインテリアをイメージしながら作成していきます。
◆初めに寸法線を描き、その上に壁を立ち上げて部屋を造っていきます。
この時、部屋の形だけでなく天井高や天井の形状も図面通りにします。
部屋の形や複雑な形状の天井は作り込んでしまうと後から変更できない場合があるので注意です。
また、壁や天井などの面は出っ張らしたり、へこましたり、貫通させたりもできます。
天井の梁を見せる場合は梁の幅と高さを入力し、方向を選択してから設置します。
◆次に壁面に建具を設置します。
サイズ、種類、設置位置など図面通り正確に取り付けていきます。
◆家具、家電、キッチンなど部屋の床に置く物やその他の小物を配置していきます。
キッチンの上にまな板や食材を置いたりと、そんな細かい演出まで可能です。
室内の壁に時計や絵をかけたり、棚に小物を置いたり、観葉植物など配置したりすることでパースに生活
観を出すことができます。
ほとんどのパーツがテクスチャーを貼ることが出来るので色や質感などは変更することができます。
テクスチャーには木調や金属、クロスやタイルなどさまざまな種類があります。
◆続いて天井に照明を設置します。
照明もダウンライト、シーリング、ペンダントライトなどさまざまな種類があります。
照明の色や明るさは照明計算(レンダリング)後でも調整はできますが、照明計算の前にある程度調節
した方がうまくいきます。
照明の色や明るさだけで部屋の雰囲気がガラッと変わってしまうのでこの作業は重要です。
ここまで出来れば後は仕上げです。
◆照明計算(レンダリング)をします。
照明計算の後、床、壁、天井にもテクスチャーを貼っていきます。 テクスチャーを貼ることで、無機質だった
面が非常にリアルな質感を持ちます。 最後に微調整をして見せたい視点を決めて画像データにします。
これを担当者に確認してもらいOKが出たら完成です。
お客様のご要望によっては同じ視点で家具やキッチン、テクスチャーなどだけ変更して何パターンか作成
することもあります。
平面だけではイメージしずらいと思う方も3Dパースだと非常にイメージしやすいですよ。
お気軽にご相談ください。
執筆:谷本 太一
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