太陽光発電の新しい買い取り制度  −買い取り価格が2倍に−


   ◆太陽光発電の仕組み


   太陽光発電は、「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する

   発電方式です。

   発電した直流電力を、インバータで交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。

   そして、使わないで余った電気は電力会社に売却する事が出来、

   反対に、曇りや雨の日など発電した電力では足りない時や夜間などは、電力会社の電気を使います。




※中部電力



   ◆太陽光発電の新しい買い取り制度


   家庭の太陽光発電で余った電力を現在の2倍の価格で電力会社が買い取る新制度が2009年11月1日

   から始まります。


   家庭での太陽光発電の余剰電力は、これまでも電力会社が通常の電気料金単価と同等の1kw時あたり

   24円(昼間電気料単価同等額)程度で買い取ってくれましたが、 新制度では、2010年度に太陽光発電を

   新たに設置すると一般住宅の場合2倍の48円。 設置から10年間にわたり同じ価格で買い取ってもらえます。

   必要な費用は、来年4月からすべての電気利用者の料金に上乗せされます。


   ただし、発電設備の価格が下がるため買取価格は年々引き下げられる予定で、2011年度に設置する

   場合42円。そして、一般家庭の電気料金への上乗せ額は、10年度は月平均で数円で済むが、買い取り

   量の増加に伴い11年度には30円程度になる見込みです。


   ◆ 太陽光発電はもとが取れるのか?

   次週につづく・・・。

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