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| 太陽光発電の新しい買い取り制度(2) −買い取り価格が2倍に− |
◆ 太陽光発電はもとが取れるのか?
太陽光発電の設置価格は、平成19年度の平均価格は、新築で57.1万円/kW、既築で74.1万円/kWです。
補助金は、平成21年1月から1kWあたり7万円の補助がでるようになりましたが、 平均価格で計算した
としても、元を取るには20年以上かかります。
太陽光発電の新しい買い取り制度が始まると10年間48円になるため、16年程度で元が取れる計算に
なります。
(計算式)
太陽光発電システム(3kW) 3kW×57万=171万円
補助金 3kW× 7万= 21万円
計 171万円−21万円=150万円
1kWあたり年間1,000kWh程度発電するため、3kWで3,000kWhの発電量があります。
電力会社の買い取り価格がオール電化の場合で1kWhあたり24円とすると、
3,000kWh×24円=72,000円 年間72,000円分発電することになります。
元を取るまでの期間=150万÷72,000円=約20年8ヶ月
太陽光発電の新しい買い取り制度が始まると、1kWhあたり48円として、
3,000kwh×48=144,000円
元を取るまでの期間=150万÷144,000円=約10年4ヶ月
実際には発電した量の半分程度は自家消費して、のこり半分程度を売電すると考えると、
1,500kWh×48円+1,500kWh×24円=108,000円
・10年間48円で買取の場合
最初の10年は48円で買取 150万−(108,000円×10年間)=42万
残りの期間は24円で買取 42万÷72,000=約5年8ヶ月
合計15年8ヶ月で元が取れる計算になります。
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