岐阜県 多治見市 虎渓山 永保寺 菅野企画設計:愛知、岐阜、三重、静岡、兵庫、名古屋市、東海地方を中心に寺院(社寺)本堂・庫裡(庫裏)を手がけています。
岐阜県 岐阜市 瑞龍寺
愛知県 江南市 深妙寺
岐阜県 多治見市 永保寺 岐阜県 多治見市 永保寺
愛知県 七宝町 法光寺 愛知県 江南市 慈光寺愛知県 瀬戸市 仙寿寺 静岡県 静岡市 法幢寺
愛知県 海部郡 西生寺 愛知県 海部郡 法花院 愛知県 日進市 龍淵寺 静岡県 焼津市 上行寺
三重県 菰野町 禅林寺
兵庫県 明石市 本松寺 兵庫県 西宮市 順心寺
菅野企画設計:愛知、岐阜、三重、静岡、兵庫、名古屋市、東海地方を中心に寺院(社寺)本堂・庫裡(庫裏)を手がけています。 菅野企画設計:愛知、岐阜、三重、静岡、兵庫、名古屋市、東海地方を中心に寺院(社寺)本堂・庫裡(庫裏)を手がけています。
名古屋市 西区 浄連寺 庫裡 名古屋市 西区 陽岳寺 名古屋市 守山区 大永寺
名古屋市 北区 長昌寺
名古屋市 東区 関貞寺
名古屋市 中村区 光明寺 名古屋市 東区 円明寺
名古屋市 熱田区 慈教寺
名古屋市 熱田区 潮音寺 庫裡
名古屋市 港区 円覚寺
にさわると写真が見れます。
   ■NEWS&TOPICS   更新は毎週火曜日です。

■8.26[本堂の照明計画]
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■8.9[虎渓山永保寺本堂の木材検査]
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■7.29[名古屋市 浄土宗 寺院 新築工事 現場説明会]
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■7.22[愛知県 曹洞宗 仙壽寺の合祀墓が完成]
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■7.15[所長の菅野が一宮市文化財保護審議会委員に]
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菅野企画設計 所長 菅野良司  所長 菅野 良司 一級建築士 所長 菅野良司のブログ

1956年 岐阜県高山市生まれ

         県立岐阜高校卒業

         国立千葉大学工学部建築学科卒業

1987年 名古屋市にて設計事務所:
      菅野企画設計設立

1999年 一宮市に事務所を移転。
      現在に至る。

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どうぞ お立寄り下さい。


  菅野企画設計は

 
 JR東海道線「木曽川駅」より徒歩2分。

 
 東海北陸自動車道「一宮木曽川IC」から

  約7分です。
菅野企画設計 事務所にどうぞお立寄り下さい。
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5つのテーマを持って設計しています。

 1. 地震・台風に強い構造


 最近は、木造本堂の設計依頼も増えてきました。しかし…

 鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物については「建築基準法」に耐震・耐風設計基準がしっかり示され

 ているのですが、本堂のような大型木造建築の構造基準はとてもあいまいなのが実情です。

 (地震時、建物にかかる荷重は建物の重量に比例しますが、本堂の重量は通常の木造住宅の2倍近く

 あります。 「建築基準法」の木造平屋建ての構造基準に従うだけでは、大変危険です。

 菅野企画設計には構造専門のベテラン建築士が在籍し、一棟一棟構造計算をしています。

 
岐阜県 瑞龍寺
岐阜県 瑞龍寺 
土壁のねばりを利用して
耐震補強しました。

静岡県 焼津市 上行寺
静岡県 焼津市 上行寺 
大地震が心配な静岡県で、筋交い
を使った頑丈な本堂を造りました。

 2. 老若男女が集う工夫

 境内や伽藍の中にはできるだけ段差をなくし、便所や廊下には手すりや非常ベルを設置する。

 これは建物の性能としてのバリアフリーで、とても大切なことだと思います。しかし…

 若者は「お寺は年寄りの行くところ」と思っています。

 「仏教は葬式の時しか必要ない」とも思っている人も多くいます。この気持ち、意識・・・

 実はこれこそお寺が抱える最大のバリアーではないか?

 「老若男女皆が来たがる寺院とはどんな建物なのだろう」私はいつも考えています。

 ● 名古屋市光明寺では「瞑想できる本堂」

 ● 明石市本松寺では「庭が一望できる客殿」

 ● 静岡県法幢寺では「ダンスの練習もできる客殿」

 ● 名古屋市慈教寺では2階本堂に上る階段を参道に見立て「天女が舞う道」を設計させて
   いただきました。


本松寺「庭と一体になれる客殿」
本松寺「庭が一望できる客殿」

光明寺「瞑想できる本堂」
光明寺「瞑想できる本堂」
 3. 無駄を省き、お寺の経済に配慮

 伽藍の建て替えを発願しても、なかなか浄財が集まらないというお話をよくお聞きします。

 若いお坊様の中には「浄財で建て替えるなどというのは無理ですよ」と言い切る方もいらっしゃいます。

 確かに、最近では相当厳しい予算で本堂を建てたいと希望されるお寺が増えてきました。

 そりゃ予算はたくさんあったほうがいい。でも、問題は「どんなお寺を造りたいか」だと思います。

 伝統的な本堂を造りたいが予算がないので…
中途半端な本堂を造ることが一番もったいない。

 ● 「坪70万円で仏殿を建てて欲しい」というご希望に「間伐材をふんだんに使うグルーラムボックス工法」
   をご提案しました。

 ● 「坪80万円で本堂を建てたい」というご希望に「鉄骨造2階建て、天井の高い音楽ホールのような本堂」
   をご提案しました。

 ● 「坪150万円で木造本堂を建てたい」というご希望に「寄せ棟造りで参拝者をやさしく包み込むような
   本堂」をご提案しました。

 ● 「坪200万円で入母屋造りの本格的な木造本堂を造りたい」というご希望に「筋交い工法で合理的な
   小屋組み構造の本堂」をご提案しました。



「寄せ棟造りで参拝者を
やさしく包み込むような本堂」

「鉄骨造2階建て、天井の高い音楽ホールのような本堂」
「鉄骨造2階建て、天井の高い
音楽ホールのような本堂」
  4. 伝統的なお寺らしいデザイン

  伝統や文化は、その国の宝だと思っています。

  しかし、戦後長くその宝を大切にしない時代が続きましたが、最近、お寺の現場に若い職人の姿が

  目立つようになり、とてもうれしく思っています。

  私は、お寺の随所に伝統的なデザインを施すようにしています。

  花頭窓(かとうまど)、唐破風(からはふ)、懸魚(げぎょ)、虹梁(こうりょう)、蟇叉(かえるまた)、擬宝子

  (ぎぼし)、格狭間(こうざま)などなど、必ず自分で原寸図を描きます。

  せっかくの伝統的なデザインも定型化してしまうと、みやげ物売り場の般若やお多福のようになって

  しまい人の気持ちをつかまない。

  「想い」のないデザインほどつまらないものは無いと思っているからです。



原寸図を描く様子
原寸図を描く
オリジナルのデザイン
永保寺の芨形
  5. 職人の手仕事を尊重

  日本人は手仕事に敬意を払う高尚な民族だと思います。

  丈夫ならいい、安ければいい。そんな品の無い価値観はお寺には似合わないと私は思っています。

  「予算が無ければしかたがないじゃないか」いや、そんなことは無いのです。

  本来、職人というのは物を作ることが好きな人達なのです。

  
仕事をするのは、決してお金のためだけじゃない。

  彼らが喜んで仕事をして残した痕跡は、必ず社会の財産になります。
彫刻 山本耕健さん
彫刻家 山田耕健さん

瓦葺き 河口正幸さん
瓦葺き 河口正幸さん