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| 愛知県 浄土宗寺院 屋根工事 | ||||||||||||
雨の漏らない屋根。新しい本堂は、旧本堂に比べて若干小さくなるのですが、それでも本堂部分は間口7間 半奥行き11間程で約80坪もある大きさです。 屋根の形をどうしようか、設計途中には寄せ棟屋根も検討をしましたが、南から本堂に向かったときに正面に 鬼瓦が見えその下に虹梁や笈形、桝、肘木の飾りがある妻壁が見え、流れ向拝のある入母屋の屋根に なりました。 現場では、職人さんが箕甲のところで袖丸瓦の形を一枚づつ整えながら葺いていました。
瓦検査を行ったときに住職に裏書をしていただいた鬼瓦も現場に運び込まれて仮組みされました。 雲まで入れると6尺程の丈になります。
今はまだ、隅棟も葺いてありませんが、正面に立つと大きな屋根のきれいな形が見えます。 軒反りの具合もほど良い加減、化粧垂木・茅負・裏甲のラインと隅の瓦も良い感じ。
撞木造りの旧本堂の屋根に負けない、大きな立派な屋根になりそうです。 予定では、7月に外部の足場が解体されてお寺の外観が姿を現します。 |
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