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| 愛知県、浄土宗寺院 上棟式 | ||||||
5月2日上棟式が厳修されました。
住職とそのご家族、総代役員、そして施工を担当する中村社寺の現場監督を始め各職方の長が 出席しての上棟式に弊社からは菅野と東松が出席しました。 この本堂の建替え工事は、老朽化した木造の旧本堂・客殿・書院を鉄骨鉄筋コンクリート造で新しく 今の時代にふさわしく使いやすい建物に建て直すことが目的です。 本堂部分は、鉄骨鉄筋コンクリート造で、屋根は鉄骨造。木造の上棟式の様に棟木を上げるという ことが出来ないので、代わりに曳綱之儀では棟札を出席者全員で曳き上げました。
上棟式の後の直会では、はじめに総代役員の方が、次に菅野が挨拶をした後に、 住職から謝辞を 頂きました。 その中で棟札について、住職が大変気に入っている東京都の求道会館の棟札を参考にされた事を お話されました。 求同会館は、大正時代に建てられた建築家武田五一の設計による和洋折衷の意匠でデザインされて いる仏教寺院本堂です。平成になってから有形文化財に指定され、修復か行われました。 その時に棟札が発見されたそうです。 新しい本堂がこの求道会館の和洋折衷の様式に通じる新しい今の時代に合った建物であり平成の 名建築とならんことを思われているとお話しをされました。 そして菅野企画設計の設計監理と中村社寺の施工によって無事に立派な本堂が完成するようにと 挨拶をされました。 住職の想いが形になり、後世の方にいつまでも使ってもらえる本堂・客殿になればこんなに嬉しい事 はありません。謝辞をお聞きして設計を依頼して頂いたことへの責任を感じると共に、無事本堂が完成し 喜んで頂けるように尽力しなくては。との想いが込み上げてきました。 |
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