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| 愛知県 浄土宗 寺院 本堂客殿完成。外構工事中です。 | |||||||||||||||
本堂が完成し、仏具の搬入が始まっています。
新しい本堂の内陣は以前より数段明るくなるように照明器具で照らしています。 仏具は旧本堂で使っていた物を仏具屋さんで補修、塗り直しをされてピカピカに輝いていました。 まだ、全て搬入が終わっていませんが、近づくと新しい漆の匂いがします。 天井からは、以前の内陣にあった大きな天蓋と憧幡を吊るします。
既に吊下げ用の金具が取り付けられて準備万端。 金物は、天井の格縁から吊っているように見えますが、重い天蓋でもビクともしない様に、 天井裏のコンクリートの屋根から吊下げています。あとは、残りの仏具を待つばかり。 鉄骨鉄筋コンクリート造で造られたお寺ですが、以前の木造本堂みたいに外陣に柱がないので とても広々とした感じを受けます。
バリアフリーに配慮して、床はカーぺットになっているのですが、 柱・長押・格天井は、桧造り。 丸柱・虹梁・框はケヤキです。全て無垢材です。 この後、外陣には椅子が並べられる予定です。 境内の工事は、まだ作業が続いています。 正面の参道は、以前の石畳を使って復旧する形で作り直し本堂西の弘法堂への参道は豆砂利洗出しです。 左官屋さんがローラーを片手に仕上の作業をしていました。
その横では、インターロッキングを敷き詰めています。
本堂南の境内は全面インターロッキング敷きです。 「土や砂利だと雑草が生えたり、落ち葉の掃除が大変!」と言ったことから手間がかからなく見栄えの 良いものにしたいということで採用しました。 それと駐車台数を出来る限り確保したいということで、 インターロッキングブロックを敷詰めた境内は駐車場としても利用できるように段差を作らないようにしてあります。 以前の木々のあった境内に比べるとちょっと味気ない感じも受けますが、とてもスッキリした感じが新しい本堂に 似合っています。 来月始めには、工事が全て完了の予定です。 |
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