本堂の照明計画

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      現在、愛知県 浄土宗寺院で鉄筋コンクリート造本堂の設計を進めています。

      照明計画をするに当り、住職は照明器具のメンテナンスに手間がかからないことを第一に考えて欲しいと希望されました。

      しかし、本堂の天井高は、外陣が4m60cmあり、電球の取替えは容易ではありません。

      そこで・・・

天井裏のコンクリートスラブに登れるようにし、住職が自分で簡単に

球の取替えができる方法を提案しました。


内陣と外陣を合わせて約136帖と大変広い本堂。

外壁に面した窓からだけでは充分な明るさがとれないため、

屋根の一部をガラス瓦にして明るさを取り入れるアイデアも盛り込みました。


      ランプは寿命の長い「エバーライト」をご提案。

      従来からある水銀灯の寿命は約1万2千時間ですが、エバーライトは約5倍の6万時間と長寿命。

      イニシャルコストは高いのですが、ランプ交換までの時間が長いためトータルコストで考えるとお得です。




 松下電工ショールームで
  「エバーライト」を見学



水銀灯は時間をかけて点灯するのに対し、
エバーライトは瞬時に点灯します。

廃棄物の量も少なくてすみ、CO2の削減
にもつながる、地球にやさしいランプです。




      弊社では、法要の様子をより演出するため、内陣の天井にはスポットライトを設置する

      ようにしています。

      しかし、内陣の天井高は4m80cm!球の取替えができないと心配されていた住職。

      今迄使ってきた、ダイクロイックハロゲン球は演出性の高いランプですが、

      寿命は3千時間と短かいのが難点でした。

      そこで、同じように演出性が高く、寿命も約4万時間と最近、研究開発が進んでいる

      LEDランプをご提案しました。


最近のLEDは色味があたたかいランプ
もあり、明るさも充分。金色を照らしても
美しく栄えます。

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    0586-84-2003