名古屋市 浄土宗 寺院 新築工事 現場説明会

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      2008年7月22日


      昨年から設計を進めていた名古屋市にある浄土宗寺院の本堂・客殿・書院の設計が完了し、 現場説明会を行いました。

      当日は晴天に恵まれ、外にいるだけで汗が滴り落ちるくらい、暑い1日でした。


      午後1時半から、見積りを依頼する3社の建設会社に1時間おきにお寺へ来てもらいました。

      住職様に立ち会って頂き、菅野と東松が現場説明を行いました。 最初に工事概要と見積期間等を説明しました。

      このお寺の本堂・客殿・書院は鉄筋コンクリート造ですが、本堂の屋根、内部の造作は 本格的な木造本堂同様で、

      宮大工の技術が求められます。

      その為、見積依頼をする前に寺院建築に熟練している現場監督がその建設会社に在籍している事を確認して建設会社を

      選定しました。 また、その他に、施工に当る宮大工の経歴書と木材納入業者の経歴書を見積書と一緒に提出して欲しい旨、

      説明しました。

      その後に、設計図を特記仕様書から順番に、見積もる上での注意事項、要点を説明しました。


      設計図はA2サイズで142枚。図面枚数が揃っていることを確認してもらってから、現場案内に移りました。


      現場案内は、既設本堂の中を一周して、新しい建物で使う為に取外す必要のある虹梁、彫刻などを説明。

      次に、境内をぐるりと一周して解体する建物の範囲、手順の説明をしました。1社あたり50分程の現場説明会となりました。





 



              見積り期間は、約1ヶ月。8月の下旬には見積書が提出されます。


 

外観パース
・RC造(一部SRC造)
・入母屋の妻入り
・銅板葺きの唐破風玄関



本堂内パース
・本堂は内陣43畳、外陣93畳
・ケヤキの丸柱と虹梁
・桧の柱と長押

 
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    0586-84-2003