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2008.07.23 永保寺本堂木材検査を行いました。 去る7月15日に菅野と野村が樺島工務店の中津川市にある本社工場へ出向き、柱・差し鴨居などの造作材、松の 小屋梁など構造材の詳細な検査は既に済ませてあります。 当日の検査は、樺島工務店の高山工場に場所を移して行われました。寺院側からは、萬仭軒老大師をはじめ5名の 方にご参加いただきました。 主に柱と差し鴨居を見やすく並べ、菅野と工事監督の杉原さん、栗原さん、そして(有)マルワイ製材の安江さんが、 どの材を本堂のどこに使うのか、など詳しく説明しました。 「天井や壁に隠れるところまで無節じゃなくてもいいのに(笑)それにしても、中島工務店の意気込みを感じますねえ」 「どの材にも節が見当たらず、しかも杢目がまっすぐ通って素晴らしい!文句のつけようがない」 そんな喜びの言葉に、立ち会った樺島工務店の社長もうれしそうでした。 「実は、垂木が一番大変でしたよ。垂木の下端を柾目でそろえろと言われたもんでねえ」 と木材を揃えてくれた(有)マルワイ製材の日下部社長。 「誰がそんな難しいことを言ったの?」 「菅野先生ですよねえ?」 「・・・ありがとうございました」 検査の後、木工事を担当する(有)八野大工の高山工場を見学しました。 |
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