静岡県 臨済宗 寺院 本堂の建て方中です。


             木造本堂の建て方をしています。


 

             既に柱・胴差し・梁・桁が組まれ、小屋組を組み始めています。

             小屋組は、母屋の一部、貫や雲筋交などがまだですが、木負が取付けられています。

             軒先までの化粧材は、構造的な役割がないので支え無しではいられません。


             桔木から吊下げるまでは下に支えが必要です。

 


             木負いのこの切欠き部分に化粧垂木を差して、先端に茅負が付きます。

             この曲線が、軒先の美しいラインを造ります。


             柱・梁材は重いのでクレーンを使っての作業となりますが、 それ以外の部分は、

             大工さんの人力での作業となります。

             加工場で加工してきた木材を一つ一つ丁寧に組上げていきます。


 


             今は、大工さんが6人で木造本堂の造っています。


             来月の始めには上棟式を行います。 その頃には、きれいな軒先の曲線が姿を現します。




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    0586-84-2003