愛知県豊橋市 曹洞宗 寺院 地蔵堂新築工事 木造の地蔵堂を解体しています。 「地震が来たら大丈夫だろうか?」と不安に思われ、建替えを計画された地蔵堂です。 新しく建て直す地蔵堂は、鉄骨造ですが、「お寺らしい外観にしてください」とのご要望を頂き、入母屋で瓦葺き屋根の地蔵堂を設計しました。
先日、解体に取り掛かる前に新しい地蔵堂に移設する事になっている天井画を取り外しました。 取り外した天井画は部分的に余り状態の良くないものもありますが、修復をする程の物ではないという事で、埃を掃って保管しています。 格縁は新しく作るので、どのように天井画を取付けるかは今後の検討課題です。
先週から本格的に解体工事が始まりました。限られた敷地内での工事なので、 解体の作業も道路の使用許可をとって行っています。 地蔵堂の横に増築されていた部分から解体を始め、瓦を降ろして、サッシを取り外して…。 廃材も分別しないと処分出来ないので、一気に壊す事が出来ません。所々手作業なので、解体作業も大変ですね。 来月初旬までに解体して整地を完了し、地鎮祭を執り行う予定です。