鉄骨造のユニークな寺院が工事着工


         設計当初から、「“お寺らしく”にこだわらなくてもいいので、

         ランドマークになる外観にして欲しい」とご希望されていました。

         正面から見えるアール屋根が特長的ですが、手を合わせた

         合掌の中に阿弥陀様が見える。

         そんなイメージの外観になっています。




         間取りは、限られたスペースを有効に活用し、外陣に隣接して客殿を配置しています。

         スライディングウォールで間仕切ることによって、お参りの方が多い時は、客殿も本堂として利用できるようにしています。


         既存の建物は、隣地境界近くに立ち、上への増築を繰り返していたため、解体工事も心配しましたが無事終わり、

         先月末起工式を行うことができました。


         現在は、基礎工事中です。最近の雨続きで掘削した地盤には、雨水が大量にたまります。

          「水中ポンプを5台使って排出しても追いつかないくらい・・・」と現場監督さん。

          しかし、長梅雨もようやくあけて大きな遅れもなく工事は進みそうです。




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    0586-84-2003