菅野企画設計は構造計算にも責任を持ちます


孕石順昭
孕石順昭

1953年生まれ  名城大学卒業

日本建築構造技術者協会認定 建築構造士

厳しく工事をチェックします


杭の支持地盤の検査
杭の支持地盤の検査



鉄筋の検査
鉄筋の検査



コンクリートの検査
コンクリートの検査



鉄骨の検査
鉄骨の検査



筋かいの検査
筋かいの検査


検査の内容は記録に残します


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 「
建築基準法が改正されたため、建築確認申請が厳しくなり、建物

 の着工件数が激減している」という報道が頻繁に流れています。

 しかし、本当に厳しくなったのでしょうか?



 もし、報道の通り本当に厳しくなったのなら、構造設計の方法を変え

 なければいけません。しかし、菅野企画設計の構造計算方法は以前

 と同じです。ただ、提出する書類が膨大に増えただけです。

 どうして?

 「建築士は悪い奴らだから、目を光らせていないと直ぐ偽装に走る!」

 つまり、確認申請を審査する側の
建築士を見る目が性善説から

 性悪説に変わった
のがその理由です。


 耐震偽装の解決策は、本来審査する側の能力を高めることと、偽装し

 にくい構造計算ソフトを開発することの二つだったはずです。ところが、

 国は建築士の作業量を増やし、罰則を重くすることで解決を図ろう

 としたのです。理解に苦しむような法律を押し付け、確認申請には

 膨大な書類を要求するようになりました。


 正直、建築確認申請業務にかかる人件費の増大は弊社にとっても

 大問題ですが、構造設計を外注に頼っている設計事務所や建設

 会社では、実はそれどころではありません。

 
構造計算を頼む建築構造士がいないのです。


 もともと建築構造士の不足、高齢化は業界内で問題になっていました。

 若い建築士のほとんどは華やかな意匠設計を志すため、縁の下の

 力持ち的な建築構造士志願者が激減してしまったのです。

 こんな状況なのに・・・今回の性悪説への変換!耐震偽装問題は

 建築構造士が果たす役割の重大さを教えてくれた事件だったはず

 なのに・・・


 
菅野企画設計には、日本建築構造技術者協会認定の建築構造

 
がいます。 例え木造の寺院でも、一棟一棟構造計算をします。

 決してデザイン先行で設計を進めることはありません。

 建築構造士がウンと言わなければデザインは先に進みません。

 現場での構造のチェックも彼の指導に従いしっかり行います。

 必要なら自ら現場で検査をします。そして、記録に残します。

 菅野企画設計は地震に強い寺院を造ります。