9月中旬に、高野山で体感したものを設計に反映させた、客殿、ホール、本堂へのアプローチ等の

パースをお見せして打合せをしました。




明るく庭に面した大きな窓のある客殿、そして本堂へ向かう扉、本堂へとつづく照明をおとした薄暗い

通路の雰囲気に「この感じがいいねぇ。」と満足して頂きました。




パースでお見せした雰囲気を気に入って頂き、現在、細部の設計を進めています。



      2007年11月12日

      設計が完了し、現場説明会を行いました。

      当日は晴れたり雨が降ったり、天気がめまぐるしく変化する一日になりましたが・・・


      見積もりを依頼する4社の建設会社に、1時間おきにお寺へ来てもらい、住職・建設委員立会いの元、

      菅野と東松が見積り依頼書を渡し、設計図を説明しました。

      その後、解体する建物や建設予定地、お寺が用意してくださった駐車場、資材置き場などを案内しました。





現場説明会

     この梁は残してください


      各建設会社のスタッフはとても熱心で、こちらの説明に耳を傾けメモをとっていました。

      「どの建設会社もやる気満々だったねえ」と手応えを感じた様子の住職。 見積り期間は3週間。

      ちょっと変わったデザインのお寺なので、こちらの希望の工事金額が提示されるのか?

      少々不安ではありますが・・・「まあ、何とかなるでしょう!」

      玄関ホールから宇宙をイメージした円形

      の吹き抜けを通って金堂へ至る!本堂

      の天井には千万灯籠が釣り下がり幽玄

      な雰囲気。

      見所十分なお寺になる予定です。

        本堂イメージ

      12月3日

      予定通り4社から見積り書が提出されました。

      多少予算オーバーだったので、プランを変更しない程度の減額案を作り、一番安い見積りを提示した、

      工事会社から再度、見積りをとりました。

      その結果、工事予算内に見積り金額が納まったため、愛知県一宮市の樺村社寺に工事を一任

      することになりました。


      その後、

      12月22日、無事、工事契約を結び

      1月13日、現場にてお祓の後、解体工事の準備に入りました。




寺院TOPへ 工事中継へ