寺院工事中継タイトル

 2008年6月4日  

孕石が基礎と地中梁の鉄筋を検査しました。

監督と一緒に、鉄筋の太さ、ピッチを全て検査していきます。

またコンクリート型枠との隙間もチェックし、規定以下になっているところはコンクリート打ちまでに直すように

指示しました。

   

 
 6月5日  
孕石がコンクリート打ちに立ち会いました。

現場に運び込まれてきたコンクリートを採取し、その場で品質を

検査しました。設計どおりのコンクリートであることは確認できました

が、今後の強度推移を試験するため9本のテストピースを採取しま

した。このコンクリートは工場に運び破壊試験を行います。
 6月19日  
基礎と地中梁が完成し、埋め土を行いました。

本堂はとてもユニークな外観になります。本尊の頭の上は塔にし、伝統的な銅板葺きの反り屋根、九輪塔を載せ

ますが、周辺は田園地帯で見晴らしがいいので、遠くからもよく見えるはずです。

ただ、ユニークなデザインというのは、ひとつ間違うとおもちゃになってしまうので注意が必要です。

現場事務所の床にベニアを貼り、塔の屋根の原寸図を描いてもらいました。大事なのは軒の反りと屋根の反りです。

「私は反りの強い屋根が好きなんですよ。それから、屋根の見付けを太くして欲しい」と、いろいろな塔の写真を

お持ちになった住職。 「軒の反り元をもっと中心にもってきて、茅負と軒付けの隅増しを大きくしましょう」は菅野。

中村社寺の木村常務も加わって、いい曲線を模索しました。


立面図
本堂の上には塔が載ります。

屋根の原寸図をチェックしました。

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