寺院工事中継タイトル

 2008年4月1日  
いよいよ本堂の工事が始まります。

既設建物の間に建てるため、位置決めは慎重に行います。

工事会社が敷地の上に描いた建物の位置を東松がチェックしました。
 4月4日  

境内と北側道路の間には約1.4mの高低差があります。計画ではこの高低差を積極的に利用しました。

安全祈願の車は北側道路から本堂の下に駐車。本堂・客殿に入る玄関へは境内からスロープで上ります。

 
断面図

伽藍は北側からみると地上3階建て、南側からみると

地下1階地上2階建てになっています。
 
一番深い基礎の底は境内から3.5mになるため、

土を掘る前に土留めをする必要があります。

土留め用の鉄骨を打ち込みました。

 4月11日  

杭打ちが始まりました。

設計段階で行った地盤調査で、地下約30mにシルト混じりの砂の支持地盤が確認されました。

地下10m当たりに多少支持能力のある地盤が存在しましたが、その下17mから28m当たりは

全く支持能力のないシルト層だったため、検討の結果、地下31mまでPHC杭を打つ設計になりました。

直径45cmの杭を58本打ちます。

 
孕石が杭底の地質をチェックしました。

孕石が杭の試験掘りに立ち会い、地下31mの地質を

チェックし、杭の先端が想定の支持地盤に到達している

ことを確認しました。
 

杭打ち風景
 4月20日
 

日柄のいい日を選び、地鎮式が厳修されました。当日は快晴。

多くの檀家様がお祝いに駆けつけました。

工事を担当している樺村社寺からは工事監督の杉山さん、神野さんを初め専務、常務、弊社から

は菅野が参列しました。

   

当日は快晴に恵まれました。 
 5月2日  
杭打ちが終り、土を掘り始めました。

全く石の混ざらない細かい砂層が続いています。

 5月23日  
土の掘削が終り、杭が顔を見せました。

杭の天端に溶接した鉄筋が、基礎の中に定着する

ことにより杭と基礎が緊結されます。


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