虎渓山 永保寺再建庫裡


2007年2月13日


屋根工事は箕甲(みのこう)が葺き終わり、棟の作業に

入っています。


「大きな降り棟ですねえ。鬼が丸瓦3本に跨っているじゃない!」

さすが、見てる人は見てる!

「そうなんですよ、でも、このぐらい大きくないと釣り合いが

取れませんから」は施工を担当している伏見窯業社長の

佐藤さん。


大棟の高さは約75センチあります。そして、大鬼!

足まで含めると、職人さんの背丈より大きいのがわかります。









八野大工さんと玄関周りの納まりを検討しました。

2月22日


降り棟も完成しました。瓦屋さんの仕事もほぼ終了です。

瓦葺きの途中で足場がなくなる!なんて事態に巻き込まれ

ながらも最後までしっかり作業を続けてくれました。

ありがとうございました。




3月15日

「永保寺は元気です展」が開催されました。

例年行なわれている国宝の開山堂、観音堂の一般公開にあわせて、

工事中の庫裡を市民の方に見ていただきました。

当日説明に当たったのは、保壽院の土屋さん、事務局そして弊社の

菅野、野村、小栗です。 大変多くの方に見学していただき、説明員は

昼休みも取れないほど。

「多分、1000人以上の方がみえたでしょうね」というほどの大盛況でした。




4月6日


正面破風に懸魚(げぎょ)を取り付けました。

とても彫りが深く、流れるような曲線が美しい!

さすが山田耕健さん






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